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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (5)

  • 「Twitter禁止パーティー」が流行る日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ある日あなたのもとに、業界関係者が集まるイベントへの招待メールが届きました。ところがそこには、参加の条件としてこんな一文が添えられています: "Just don't blog, post pictures to Facebook, or even think about Twittering." 「ブログに書いたり、写真を Facebook にアップしたりすることのないように。Twitter でつぶやこうなんてこと、考えてもいけませんよ。」 さて、あなたはこのイベントに喜んで出かけていきますか?Twitter に書けないなんてもってのほか、ふざけるな!とメールを削除してしまいますか? こんな招待メールを出したイベントが、ニューヨークで実際に行われたそうです: ■ Party On, but No Tweets (New York Times) イベントの名は"Protocols"というそう

    「Twitter禁止パーティー」が流行る日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    shidho
    shidho 2009/08/10
    こんなこと http://tinyurl.com/ncdutz つぶやいていたら案の定これだ。
  • フォト・リテラシーの必要性:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    「秋葉原通り魔事件を人々がどう伝えたか」という問題について、もう1つコメントしておきたいことがあります。僕自身、これまでほとんど意識してこなかったことなのですが、次の記事を読んだのがきっかけでした: ■ 秋葉原通り魔事件 現場に居合わせた者の主観的記録 (筆不精者の雑彙) この事件を報じた多くのブログ記事とは異なり、写真は一切入っていません(bokukoui さんによる手書きメモの画像だけ)。その理由について、bokukoui さんはこう書かれています: 小生は今日はたまたまカメラを持ち合わせませんでしたし、また写真を撮るというのもあまり適切な行為とも思われず(不謹慎云々という小生らしからぬ殊勝な思いもありますが、そもそも下手に写真を撮っても何がどう起こったのかうまく伝えるのは難しそうで、かえって画像に印象を制約されてしまいそうで)、そこで何が起きたのか振り返ってまとめようと思いました。

    フォト・リテラシーの必要性:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • シロクマ日報 > 秋葉原通り魔事件とデジタル野次馬 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    CloseBox and OpenPod で松尾さんも取り上げられていましたが、皆さんご存知の通り、昨日のお昼ごろ秋葉原で通り魔事件が発生しました。犠牲者の方々に、心からご冥福をお祈りしたいと思います。 大勢の人が集まる繁華街で、白昼堂々と無差別に人を殺す。これだけでも異常なことなのですが、それとは別に、この事件から衝撃を受けたことが2つあります。最初の驚きは、NHKが「居合わせた人が携帯電話で撮影した、犯人逮捕の瞬間の写真」を放映していたこと。しかもその写真は、「インターネットの画像共有サイトに載せられていたもの」だと紹介されていました。 速報性という点で、ネットが既存のマスメディアを凌駕しつつあることはご存知の通りです。松尾さんと同様、僕も事件を知ったのは Twitter に書き込まれたメッセージから。テレビをつけたもののニュース番組はやっておらず、ネット上のニュースサイトやブログ等で

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  • 知識の呪い:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    知識はあればあるほど良い、と言えるでしょうか?お金でさえ、過剰にあると思わぬ害をもたらします(宝くじで数億円を手にした人々が、その後破滅的な人生を歩んだなどという海外ニュースがたまにありますよね)。何にでも副作用があるとすれば、知識の副作用とは何か?という話が、最新号のハーバード・ビジネス・レビューに掲載されています: ■ 知識の呪い (ハーバード・ビジネス・レビュー 2007年4月号) 知識を身につけてしまうと、それが「当たり前」のこととなってしまい、同じ知識を共有していない人々の気持ちが分からなくなる -- 結果として、その知識を他人に伝えることが難しくなるというのが「知識の呪い」。BRAIN FOOD 欄の記事なので、興味のある方はさっと読んでみて欲しいのですが、実は先日からご紹介している"Made to Stick"の内容を抜粋したものです。ただ実験結果を見るまでもなく、「勉強の

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    shidho
    shidho 2007/10/24
    あーそれはそうかも。
  • なぜ新宿紀伊國屋の店員はつまらなそうなのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の帰り、娘にプレゼントする絵を買いに新宿の紀伊國屋(正確には紀伊國屋新宿南店)に寄ってきました。高島屋のタイムズスクエアに隣接するビルで、所蔵数も多くよく利用する書店なのですが、いつも気になることが。それは、「店員さんがつまらなそうな顔をしている」ということ。 昨日は立ち読みしていると、近くに店員さんがやってきて棚をチェック。お客さんに「これを探してきて」と頼まれたのでしょうか、しばらく棚とその下の引出しに収められているを確認してから、何も言わずに立ち去ってしまいました。その間、終止不機嫌そうな顔。僕が立ち読みしてたからだろ、と勘違いされそうですが、棚の前にいたのは数分なので追い払うための嫌がらせではなさそうです。 そして買うを決め、レジに向かうとそこには悲しげな顔のオンパレード。確かに接客していないときにニヤニヤしていても気持ち悪いだけですが、一瞬「お会計をお願いしていいんだろ

    なぜ新宿紀伊國屋の店員はつまらなそうなのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    shidho
    shidho 2007/07/11
    元店員と称する人のコメントで流れが少し変わったような気がする。
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