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ブックマーク / bolt69.hatenablog.com (4)

  • なぜマスコミは新聞奨学生制度を伝えないの? - ドクバリブログ

    今日はこの話題かなぁ。 ・学生時代の「奨学金」を返済できずに自己破産(朝日新聞デジタル&M) http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016021691691.html ・やがて悲しき高学歴 返済でワーキングプア地獄(毎日新聞) http://mainichi.jp/sunday/articles/20160208/org/00m/040/007000d 大学進学するために奨学金を借りたらそれが重しになって社会人生活が苦しくて苦しくてつらくなるという記事なんですが、自分はこの手の記事を見るたびに思うのです。 なぜ新聞奨学生制度を利用しなかったの?と。 そしてこういう記事を載せる新聞に対して思うのですよ。 なぜ新聞奨学生制度を紹介しないの?と。 過去にこの日記で新聞奨学生制度を散々批判してますが、卒業までに大学の学費を払い切り、ちゃんと卒業して就職して

    なぜマスコミは新聞奨学生制度を伝えないの? - ドクバリブログ
    shidho
    shidho 2016/02/18
    うちの周りの新聞奨学生は遊ぶどころかレポートも書けないんで大体がドロップアウトしてたな。というのはさておき、この辺じゃ新聞奨学生のテレビCM流れてるので伝えないとか言われてもな感じ。
  • 新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ

    新年、あけましておめでとうございます。 新聞配達の関係者から新年会で聞いた話題をメモ書き程度に。 昔なら配達エリアにマンションが建つと新聞拡張のチャンス、ドル箱が建てられたようなものだったのですが、最近建つのはもっぱらオートロック付きのマンション。 以前なら新聞配達はマンションの管理会社からマンションに入るための暗証番号を教えられていて入ることが出来たのですが、最近は新聞配達でも入れなくなったとのこと。 だから朝刊を玄関の集合ポストにしか入れることが出来ず、これが大不評でオートロック付きマンションだと新聞をほとんど取ってくれないとのこと。 もちろん勧誘も一切出来ないのでマンションが増えてもまったく部数増加に繋がらないのだとか。 んで、自分が話を聞いたのはニュータウンでの配達の話なんですが、今や新規にニュータウンの団地に入る人はいなくて、ほとんどが新規に建築されたマンションへの入居。 団地に

    新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ
  • 「アニメのセル塗りの内職」って何だったんだろう? - ドクバリブログ

    今日はこの話題を。 アニメブーム、次探る官民 コンテンツ力 (iza) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/43165/ これを読んでいて、そういえばコンピューターが使われる前はアニメのセル塗りって内職があったなぁと思い、内職を斡旋してるサイトを調べると、さすがに見つからず。 で、「セル塗り」「内職」で検索して調べているとこういう記事が。 ネット版アニメレポート http://anirepo.exblog.jp/m2005-03-01/ ここにアニメのセル塗りの内職についての記載があるんですが、どうもアニメのセル塗りの内職は「内職商法」という詐欺のひとつだったとか。 内職商法についてはこちら。 内職商法 (無料ナビ) http://free-navi.main.jp/i-b/illegal_business/side_job.html まずセル塗りの

    「アニメのセル塗りの内職」って何だったんだろう? - ドクバリブログ
    shidho
    shidho 2007/03/16
    はぐれ刑事にもセル塗り内職出てくるな。バブルの頃。別に扱いは内職商法ではなかったはず。
  • 著作権というバランス。 - ドクバリブログ

    JASRACが音楽だけではなく、マンガの著作権も管理しようとしてるらしいけれど、そうなったらJASRACに任せてしまいたいと思う出版社が増えそうな気がします。 もしもマンガだけじゃなくアニメやゲームの著作権もJASRACの管理下に置けるのなら、置いてしまいたいと思う会社の方が多そう。 なぜかというと、JASRACに著作権を管理させることで自社に悪評が立たなくなるから。 いま、マンガやアニメ、ゲームの会社が著作権を振りかざし、同人作家をなぜ訴えないかというとそっちの方が利益にならないから。 中小の会社なら著作権を振りかざすことで得られる収入より、「訴えた」という評判の方が売上に深刻な影響を及ぼしますよね。 裁判の費用もかかりますし。 裁判を起こし勝訴しても、コナミのように「著作権ゴロ」というイメージがついてしまえば、それはとうてい塗り替えることは出来ません。 「訴える」ということが企業イメー

    著作権というバランス。 - ドクバリブログ
    shidho
    shidho 2007/02/06
    まあそれはあるかも。
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