先日柏木で草場さんにダウトをを教えて頂きました。 原題はロシア語で、韻を踏む言葉だったのですが忘れてしまいました。。 子供のころ遊んだダウトは確か、カードを1枚ずつ連番に出していくもので、その際嘘をついたり、指摘をしたりするものだったのですが、カードが永遠とやりとりされ、特に最後の二名になった時にいつまでもゲームが終わらなかった記憶があります。 それに対してこのゲームは集束して何ゲームも楽しめます。 私の記憶している限りルールをメモしておきます。 1.準備 すべてのカードを使用せず、人数に応じて枚数を制限した方がゲームがスピーディーになります。必ず同じ数字を4枚組にして準備します。先日は3人で9組ほど使いました。 準備したカードから1枚を裏のままゲームから除外します。 各プレーヤに(できるだけ)同数となるようにカードを配りきります。 配られた手札に同じ数字のカードが4枚あったら、4枚とも捨