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ブックマーク / note.com/sunasaji (2)

  • PCR検査抑制論の終焉について|suna

    PCR検査抑制論を広めた医師や専門家は、自らこれを始末しないと延々とそれに足を抄われ続けることになりますよ。PCRを抑制して感染症を制圧できるまともな理論はどこにもないし、PCRを抑制してコロナを制圧した国もないわけで、このままでは日だけが無意味な理論で一人負けを続けることになります。 理論的にも臨床検査実績でも、PCRの精度や有用性は否定できない状態になっていますが、それでも世の中の大多数はPCR検査に否定的であったり懐疑的であったりします。それだけ、医師や専門家やメディアの発信する情報は強力であって、SNSの一部でいくらPCR検査拡充の声が上がっても拡散力はありません。 理論やデータはいくらでもあります。論文を探しても良いですし陽性率の低い国の検査実績を確認することも役に立つでしょう。しかし丁寧に調べれば調べるほど、PCRの精度の高さや、検査隔離の費用対効果の高さを証明していくことに

    PCR検査抑制論の終焉について|suna
    shidho
    shidho 2020/07/22
    スーダンだかエジプトの外国人が半日歩いただけで数千人PCR検査しているからな、タイは。(若干大げさに言ってる)
  • 新型コロナウイルスによる医療崩壊と日本の陽性者数の推移について|suna

    新型コロナウイルスの怖さは感染速度新型コロナウイルスの真の脅威は、その感染速度です。 新規の感染症は、初期には指数関数的に陽性者数が増加します。 指数関数的に陽性者が増加するというのは、一定の期間で、陽性者が1,2,4,8,16,32,64,...と倍々に増えていくということです。最初は増え方はゆっくりですが、後になればなるほど、増え方が激しくなっていくのです。 このような現象は、私達の日常で直接目にする機会はほとんどないですが、新型コロナウイルスの性質を知るためには最も重要なポイントで、外してはならない大前提です。これがあるからこそ、たとえ今の感染者数や死亡者数が少なかったとしても、決して軽視してはならないのです。 陽性者数が倍になる間隔を、倍加時間(doubling time, doubling period)といいます。この時間が短いほど、短期間で陽性者数が増えることになります。 そ

    新型コロナウイルスによる医療崩壊と日本の陽性者数の推移について|suna
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