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ブックマーク / pyopyopyo.hatenablog.com (2)

  • ダウンタイムをできるだけ短くして、サーバのHDDを交換する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    ダウンタイムをできるだけ短くして、サーバのHDDを交換する方法。 手順は5段階 サーバに新しいHDDを接続し、フォーマットして、マウントする サーバを稼動させたまま、rsync を使って新しいHDDにデータをコピーする サービスを止めて、再度 rsync を使って新しいHDDにデータをコピーする 新しいHDD側にブートローダをインストールする あとはHDDを交換するだけ 手順1〜3までについては昨日のエントリダウンタイムをできるだけ短くして、サーバのHDDを丸ごとコピーする方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -を参照。 最後の、ブートローダのインストールは grub を使っている場合なら # /sbin/grub-install --root-directory=/mnt/usb /dev/sdb とする。ただし、 "/mnt/usb" は新しいHDDをマ

    ダウンタイムをできるだけ短くして、サーバのHDDを交換する方法 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
    shidho
    shidho 2008/03/04
    同じ位置にドライブを置く場合限定。まあそりゃそうか。交換した後はラベルの設定等にも注意が必要かも。
  • 壊れたHDDからデータを取出す方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    停電とか,寿命でHDDが壊れてしまった場合,せめて残っているデータだけでも取出したい・・・そういう泣きそうな状況に陥った人向けの作業メモ. 概要としては,例えばCDROMをCDRへコピーする際には, 一度 CDROMからデータを吸い出してISOイメージをつくって ISOイメージをCDRへ書き込む という作業をする.同じように 壊れたHDDからデータを吸い出して 新しいHDDへ書き込む という作業手順で,破損したHDDから残っているデータが救出できる.以下,具体的な作業手順についてまとめる. 状況を把握する たとえば dmesg で以下のようなエラーが出ている場合は end_request: I/O error, dev 03:42 (hdb), sector 31719462 hdb: read_intr: status=0x59 { DriveReady SeekComplete Dat

    壊れたHDDからデータを取出す方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
    shidho
    shidho 2006/11/19
    ここまでやらないといけなくなる前にバックアップを取ろう。
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