(ura-shike)落語会『シェアする落語』主宰者が主に落語について書きます。たまにほかのことも書きます。 同意できるところもあるが違和感のほうが大きい。 グーグルは1990年代末に設立されて以来、「技術者中心の会社である」「西海岸のTシャツ族」「ネットユーザーと同じ立ち位置」といった印象を普及させることに成功してきた。それはかなりの部分幻想だったかもしれないが、しかしその幻想の中で、多くのユーザーは自分とグーグルが対等な立場にあるような雰囲気、つまりグーグルに対してある種の「身内」的な感覚を持つようになった。「グーグルは何でも理解している」という感覚だ。 グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan まったく理解できない。 僕はかなりのGoogleヘビーユーザーだと思うけど、身内だと思ったことなど一回もない。 こんなことは明白だと思
![ストリートビューは身内とかよそ者の問題じゃない : 裏[4k]落語中心に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c07bc92ce6415541b81b98c794870de797b5e5d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fm_shike%2Fimgs%2F6%2F7%2F672e1f33.jpg)