Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは本作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu
タイムリープの名作映画「恋はデジャ・ブ」からインスパイアを受けたとするPCゲーム『Garbage Day』は一日を何度も繰り返すオープンワールドゲーム。以前まで、Steam Greenlightで続報を待つばかりでしたが、ついに発売日が2016年1月16日に決定しました。 『Garbage Day』は郊外の町で原発事故に巻き込まれ、何度も同じ一日を繰り返すことになったプレイヤーが主人公のオープンワールドゲームです。当たり前のように過ごそうと、人を殺そうと、あるいは死んでしまったとしても元通りという世界ではプレイヤーを飽きさせない豊富な仕掛けやギミックが多数用意されていますが、同時にタイムリープから脱出を匂わせるルートもあり、何度も繰り返す時間の中でプレイヤーは対話を駆使しながら、その方法を模索していく必要があるそうです。
ゲームあるところに達人あり。そんな達人達の超絶スーパープレイ映像10本が[url=http://www.gamesradar.com/us/pc/game/news/article.jsp?articleId=200711239291393082&releaseId=2006032219817514003§ionId=1006&pageId=2007112394150531054]Games Radarに掲載[/url]されています。どの映像も凄すぎて見ている間は開いた口が塞がりませんでした。中には有名な映像もあるので、一度は目にした映像もあるかもしれません。それでは驚愕の神業をとくとご覧あれ。
先日の自社発表会で、ついに新しくグラフィックを起こし直すことが明らかになり、国内外のオールドスクールファンに胸騒ぎを巻き起こしている、ちょっと注目の[b]Super Street Fighter 2 Turbo HD[/b]。 かつての職人芸だったドット絵アニメーションも3Dポリゴン化の波に押され、旧データを延々と使いまわすのが当たり前のようになっていた格闘ゲームの世界に、海外から最新のデジタルペインティングで21世紀に蘇る驚きの2Dグラフィック。もう、今までには戻れない!? [url=http://www.gamekult.com/images/ME0000818216/] [/url] まずこちらが今回の画像の元となっている、発表会でのプレゼン資料。[url=http://digdug.seesaa.net/article/39125008.html]後のインタビュー[/url]では開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く