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ブックマーク / www.traicy.com (8)

  • ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)

    無許可で違法に旅客を輸送する「白タク」の配車を斡旋したことが誌の調査で判明した、大手旅行予約サービスのBooking.com(ブッキング・ドットコム)は、乗車料金の25%を返金した。 ブッキング・ドットコムグループで配車サービスを提供している、Booking.com Taxi(ブッキング・ドットコム・タクシー)のカスタマーサービス担当者は、日語のフォームから送信した「白タク」が配車されたとの指摘に、「なぜタクシーの色に苦情を言うのか、その理由が知りたい」として、詳細な説明を求めるメールを英語で返信。文面では、「私どもはあくまで仲介業者に過ぎません」と、仲介プラットフォームであることを強調していた。 乗車車両の写真と英語で書かれた国土交通省のウェブサイトのURLをメールで送信すると、支払った乗車料金の25%にあたる2,842円が突如返金され、「この紛争は解決済み」とのメールが来た。理由を

    ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)
    shidho
    shidho 2023/12/20
    これはもしかしてイギリス風の皮肉なのでは(結果として成り立ってないけど)。
  • 世界一周航空券が8万円? 14日間の“クレイジー”な世界旅行の全貌【レポート】 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    世界一周航空券が8万円で買える──。 そんな話が一部の“航空券マニア”たちを中心に噂になっている。 一般的に「世界一周航空券」といえばワンワールド、スターアライアンス、スカイチームなどの航空連合がそれぞれ提供している、大陸数や飛行距離、搭乗回数の制限内で乗り降りが自由になる周遊航空券のことを指す。 値段はエコノミークラスの比較的安いタイプの航空券でも35万円程するのが普通だ。値段もさることながら、まとまった旅行日数を確保しなければならないため、実際に行くにはなかなかの一大決心が必要になる。 そんな世界一周航空券が、8万円で買え、かつ日数も最短3泊4日から1年間まで自由に選べる、となるとかなり魅力的だろう。 「そんなうまい話があるわけない」と思いつつも、検索してみると驚きの航空券を見つけてしまった。 ソウル発、欧州・南米・オセアニア経由東京行きが約8.3万円実際に見つけた旅程はこうだ。 10

    世界一周航空券が8万円? 14日間の“クレイジー”な世界旅行の全貌【レポート】 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
  • 最安8万円台 ソウル発世界一周航空券を検証する【橋賀秀紀のフカボリ!】 - TRAICY(トライシー)

    こんにちは。トラベルジャーナリストの橋賀秀紀です。 さて、今回のテーマはソウル発券となる。 かつて幾多のマイラーを虜にしてきたこの発券地も、このところ、はたと耳にしなくなったという人は少なくないのではないでしょうか。ウォン高の継続はもちろんのこと、日人にとって使いやすいソウル発日国内ダブルストップオーバーの航空券の値上がり、それに加えて格安航空会社(LCC)の普及もまた、ソウル発券にとって逆風となったといえます。日韓国間はLCCでかつてより安く飛べることになったため、ソウル発日国内ダブルストップオーバーの航空券を購入したところで、かつてほどの値打ちがなくなってしまいました。こうした状況の中、ソウル発券の中にも探せば面白いものが見つかります。たとえばこの航空券です。 LATAM(ラタム)航空という名前を聞いたことがあるでしょうか。これはチリの航空会社LAN航空とブラジルの航空会社T

    最安8万円台 ソウル発世界一周航空券を検証する【橋賀秀紀のフカボリ!】 - TRAICY(トライシー)
  • ”詐欺的”と指摘のインド・OYOホテル問題が宿泊業界に投げかけた課題【永山久徳の宿泊業界インサイダー】 - TRAICY(トライシー)

    インド発ホテルチェーンが設立したOYO Hotels & Homesの日法人、OYO Hotel Japanが展開する「OYO Hotel」とフランチャイズ(FC)契約を結んだ中小ホテルとの間に契約トラブルが発生し物議を呼んでいる。財団法人宿泊施設活性化機構(JALF)も事態を重視し、公式見解を発表するとともに被害者の会を結成する場合の支援などを表明した。 「客室数で世界第2位のホテルチェーンにフランチャイズ形式で加盟でき、設備投資資金をもらえる上、一定期間収入の最低保証が受けられる」というセールスポイントで中小ホテル旅館経営者の間で話題となり、いわゆるアーリーアダプターが飛び付いたのだが、契約内容の一方的な変更、売上保証の未払いや減額が発生しているとの報道があり、それを期に複数の中小ホテルからネット上への告発が相次いだ。ある告発によるとOYOからの設備投資を受けたホテルは契約解除に際し

    ”詐欺的”と指摘のインド・OYOホテル問題が宿泊業界に投げかけた課題【永山久徳の宿泊業界インサイダー】 - TRAICY(トライシー)
    shidho
    shidho 2019/12/26
    「イールドマネジメントは上昇局面でのみ有効」は後々いろんな業界で指摘されそうな事柄だな。
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
  • トリップドットコム、空売り問題に関する声明を更新 弊誌報道に対する「事実と異なる」記載削除 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    旅行予約サイト「Trip.com(トリップドットコム)」を運営する、Ctrip.com International(シートリップ)の日法人、Trip.com Japan(トリップドットコムジャパン)は、12月6日付けでウェブサイトに掲載した「一部メディアでの報道について」を、12月7日付けで更新した。 これらの一連の報道は、12月1日付けで弊誌が報じた記事「【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念」に端を発するもの。 トリップドットコムが契約の有無に関わらず提供していた、「オンリクエスト(リクエスト予約)」という予約方法について、当初は、「予約が確保できなかった場合や回答待ちのお客様が予約確定前に取り消しされた場合は全額返金しており、当該報道は事実とは異なるもの」としていたものの、記載を削除した。 空室がない宿泊施設で

    トリップドットコム、空売り問題に関する声明を更新 弊誌報道に対する「事実と異なる」記載削除 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
  • 【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    (この高級旅館では、1泊25万円と表示される。公式サイトやこの他の宿泊サイトでは満室で予約はできない。) 日中のホテルの予約担当者に緊張が走っている。海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。 ある高級旅館では、数カ月前から満館で販売を終了していた12月31日の予約が可能だとGoogle上に表示された。しかも2連泊、事なしで10万円、通常の2倍以上の価格だ。数時間後、その表示は無くなった。つまり誰かがその価格で購入したということだ。 別の旅館では、あらかじめ設定していた12月の休館日に「空室あり、2泊25万円、返金不可

    【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
  • タイ国際航空、日本発着航空券で燃油サーチャージ廃止 12月発券分から - TRAICY(トライシー)

    タイ国際航空は、12月1日発券分より、日発着タイ行きの燃油サーチャージを廃止すると発表した。 現在、東京/羽田・東京/成田・名古屋/中部・福岡〜バンコク線はエコノミークラスは25米ドル(約3,030円)、ファーストクラスとビジネスクラスは50米ドル(約6,050円)、札幌/千歳〜バンコク線はエコノミークラスは35米ドル(約4,230円)、ファーストクラスとビジネスクラスは54米ドル(約6,530円)を徴収している。 バンコク以遠の国際線については燃油サーチャージが継続される。また、タイ国内線を日発着国際線に切り込む場合は無料となる。 ⇒詳細はこちら

    タイ国際航空、日本発着航空券で燃油サーチャージ廃止 12月発券分から - TRAICY(トライシー)
    shidho
    shidho 2015/10/30
    あんまりとってなかった気もするけど、0はうれしい。
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