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OSとserverに関するshidhoのブックマーク (3)

  • この個人サイトは自作OSで動いています

    追記 (2022 5/29): サーバ代をケチるべくVercelに移行しました。動いていたソースコードは ココ に置いてあります。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?このWebサイトは自作OSのKerlaが提供しています。 これは自作OS Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 自作OS「Kerla」の紹介 Kerla(かーら)はRustで書かれたLinux ABI互換モノリシックカーネルです。今年の春頃から作り始め、DropbearというSSHサーバが動作する程度には基的なUNIXの機能が実装されています。具体的には、ファイルの読み書きやUDP/TCPソケット、fork/exec、シグナル、擬似端末といったものです。 カーネル実装の雰囲気を軽く紹介すると、Kerlaでは以下のようにシステムコールが実装されています。 /// write(2)

    この個人サイトは自作OSで動いています
    shidho
    shidho 2022/01/14
    そうか、VM上で動かすことを考えるなら、気の遠くなるような数のデバイスドライバを書く苦労ががっつり減るのか。
  • 月額1,980円以下の仮想専用サーバ、国内外10サービスまとめ

    前回の記事は読んでいただけましたか? トリビア共有なんかよりも、100倍面白いガセビア共有gasevist ガセビア共有サイトgasevistをリリース出来たのも、インフラが安くなったおかげです。 国内ではさくらサーバを初めとして、格安の仮想専用サーバがリリースされています。 そこで、今日は格安の仮想専用サーバについてまとめます。 さくらのVPS まずは国内から。 言わずと知れた、さくらインターネットが手がけるVPSです。 さくらのVPS 最低利用 950円 仮想化ソフトウェア KVM メモリ 512M 選択可能OS CentOS 5.5 (初期インストール) Ubuntu 10.04 FreeBSD 8.1 Debian 5.05 Fedora 13 参考リンク 【レビュー】月額980円、さくらのVPSは使えるか!? さくらVPSで一日6万PVを処理するためにしたこと やは

    shidho
    shidho 2011/01/28
    何に使いたいというわけではないが、1つくらい持っていてもいいかもという気にはなっている。
  • NTTコムが仮想マシン貸しサービス、回線込みで月8000円

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2010年4月27日、仮想マシン貸しサービス「Bizホスティング ベーシック」を30日から提供開始すると発表した。競合他社への対抗や既存設備の流用によるコスト圧縮などで、料金を最小構成時で月額8000円(IPアドレス、ファイアウォール込み)に抑えた。 新サービスの特徴は、センター回線の料金が不要なこと。NTTコムのバックボーン回線に直結したデータセンター内に仮想マシンを構築して貸し出す形態だからだ。仮想マシンはプロセッサを1~8仮想コア、メモリー容量を1G~16Gバイト、ディスク容量を100G~2Tバイトの間で選択できる。最小構成の場合で月額7000円となる。 実際に利用するにはグローバルIPアドレスとファイアウォールの利用料も必要で、それぞれ月額500円である。そのため、合計で8000円が最小構成時の実際の月額料金となる。OSはNTTコムから月額

    NTTコムが仮想マシン貸しサービス、回線込みで月8000円
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