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dpzと都市に関するshidhoのブックマーク (7)

  • ハイテク通り、テクノガーデン…30年前の未来都市・幕張新都心が懐かしくもカッコいい

    「近未来へのキーワード、マ・ク・ハ・リ。」 「21世紀をリードする房総新時代の幕開け」 『片田舎だった千葉が、「首都圏の中心」になるばかりでなく、世界に通じる半島になる。いま、“国際経済文化県”千葉が誕生する。』 1989年、バブルの真っ只中に街びらきした幕張新都心のキャッチコピーである。 千葉市、東京湾臨海部にまったくのゼロから作られた幕張新都心。 今歩いてみると、平成初期の雰囲気を色濃く残しており、その時代特有のかっこよさと懐かしさが混在する魅力的な場所だった。 何もない千葉の葦原がたった数年で未来都市へ…「幕張の奇跡」と呼ばれた都市計画 1991年、千葉銀行幕張支店発行のテレカ。今の幕張とほぼ変わらぬ街並みである 幕張新都心と聞いても、あまりピンとこない方もいるかもしれない。 実際に歩いてみる前に、まずは幕張新都心の成り立ちについて軽く紹介したい。 幕張テクノガーデンの展望レストラン

    ハイテク通り、テクノガーデン…30年前の未来都市・幕張新都心が懐かしくもカッコいい
    shidho
    shidho 2021/08/21
    電磁戦隊メガレンジャーがロケ地に選んだだけのことはある(その後もメッセ前とかは戦隊ロケの常連だけど)。
  • ひとの住んでない町めぐり :: デイリーポータルZ

    885万人ほどの人口を擁する東京都特別区。 そんな大都市東京の中にも、住民全く居ない「人口0」の町がいくつか存在する。 そんな「ひとの住んでいない町」とは一体どんなところなのか? 行って確かめてみた。 (西村まさゆき) 意外とある「人口0の町」 東京都の各区のウェブサイトには必ず「町丁目別人口」という資料が公開されている。 世帯数、男性人口、女性人口、総人口が町丁目別にまとめられた統計データだ。この資料はダウンロードして眺めてるだけでもけっこう面白いのだけれど、たまに人口が0の町があるのだ。 例えば、大田区の京浜島の倉庫街や羽田空港などが、「人口0」というのは納得出来る。しかし、都心の人口密集地帯に、突如エアポケットのように現れる「人口0の町」というのもいくつか存在する。 今回、各区で公開されている統計資料を元に、ぼくが個人的に気になる「人口0の町」をピックアップしてめぐってみた。 新宿区

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

  • 暗渠歩きのたのしみ :: デイリーポータルZ

    暗渠っていうのは、フタをされた川のことだ。むかしは川だったけど今は道になっているところ。 そういう経緯があるので、暗渠は街の区画や大通りの方向を無視して、好き勝手にくにゃくにゃ進んでいたりする。その自由気ままな感じが好きだ。 街を歩いていると、そういう「ここはむかし川だったに違いない」と思える道に出くわす。にぎやかな大通りと違い、ちょっとさみしくて、狭くて、くねくねした暗渠。先日もぐうぜんその一つに出くわしたので、そこを歩きながら、暗渠のたのしさを紹介したいと思います。 (text by 三土たつお)

  • 東京の人は歩くの速いって本当か :: デイリーポータルZ

    他の場所から東京へやって来ると、まわりの人たちがみな足早に感ることがないだろうか。単に人が多いからそう感じるのか、それとも実際に速いのか。各地に広がるネットワークを頼りに数値化して比較してみました。 (安藤昌教) 東京はせかせかしている 他の場所で暮らしていてたまに東京に出てくると、まわりの人たちがすごいスピードで歩いているような気がしないだろうか。なんでこの人達はみんな急いでいるのか。人の多い駅とか交差点では、そうとう注意していないと前から歩いてくる人を避けられないほどだ。僕は東京で仕事をはじめて半年くらいなのだが、今でもその速さについていけない。 東京で暮らす人たちは実際に歩く速度が速いのだろうか、それとも人が多いからそう見えるだけなのか。実際に測ってみることにした。分からないことはなんでも数値化するに限るのだ。歩くの速いわー、って言われても漠然としているが、1より2が大きいのは誰が見

    shidho
    shidho 2008/09/17
    ここで盛岡が。といっても大通あたりで計測した方がいいような気はするが。
  • 「秋葉原」とはどんな町か :: デイリーポータルZ

    世界有数の電気街とも言われる秋葉原。電気製品の小売店が他にはない密度で集まっている、東京の中でも独特の個性がある街だ。 休日の混雑ぶりもすごい。その個性ゆえ、外国人からは観光&買い物スポットとして人気があるらしい。 そんな賑わいを見せる街、秋葉原。しかし、「秋葉原」をある意味で正確に訪れてみると、一般的なイメージとは全く違った表情の町であることがわかる。 それはちょっとした盲点であった。そういうわけで、「秋葉原」に行ってきてみました。 (小野法師丸) ●まずは秋葉原の由来から 電気店の密集地帯として知られる秋葉原。日でも他に類を見ない街だろうが、それは世界レベルでも知られているらしい。そう言えば外国人観光客を対象にしたような店先の店舗もある。

    shidho
    shidho 2008/03/21
    20年くらい前までは駅の方の秋葉原近辺も売れ筋の上位に野菜とか普通にあったんだけどねえ。
  • 外人さん向け、日本観光案内 :: デイリーポータルZ

    「新宿ペペ」の上のほうにある100円均一ショップで、よく外国人観光客を見かけるのです。 いや、広くて便利な店ですよ。でも、新宿には、他にも100均は一杯あります。 100均じゃなくても、三平ストアーやらドンキホーテやら、安い店はたくさんあります。 でも、外国人がいるのは「ペペ」。 新宿大ガードそばの回転寿司でも、よく外国人を見かけます。対応も妙に慣れています。 他にも回転寿司はあるのに、外国人率がやたら高いのは、その店のみ。 なぜに? とズッと思っていたんですが、 「あ、ひょっとして、コレ!?」 という、「解答かもしれない物件」を、見つけました。 新宿駅に、「小田急外国人旅行センター」という、外国人観光客向けの案内が、あるのです。 例の100均も寿司屋さんも、そこから説明しやすい場所に、位置しています。なるほど。 全国に、こういった外国人向けの案内施設が、たくさんあるんだそうです。 その中

    shidho
    shidho 2008/03/05
    日本の包丁は海外修行に持って行った料理人がよく同僚から盗まれるらしいからな。
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