最高裁判所のメールアドレスが「@nifty.com」なので詐欺かと思った──ある弁護士の苦言を呈したツイートを投稿した。この投稿に河野太郎(@konotarogomame)デジタル大臣が反応。最高裁への確認を行うという。 ツイートを投稿したのは弁護士の伊藤建(@itotakeru)さん。最高裁から「【最高裁判所からのご連絡】電子メールによる変更事項の届出方法が変わりました!」という件名のメールが届いたが、そのメールアドレスのドメインは「@nifty.com」だったという。
Twitterでこんなのが、 ほんと適当な連絡で「勉強になりました」とか言われると、あなたの勉強ではなく、ちゃんと社会のために活かす努力を明確にして欲しいと思うところ。勉強になりましたって言っとけばいいと思ってる人多すぎ。丨勉強させて頂きます、という傲慢。https://t.co/NZwzi9oIUU — 木下斉/HitoshiKinoshita (@shoutengai) 2016年9月10日 不愉快なのはわかるが、そこは怒るところじゃない。 「勉強になりました」ってのは、 何にも実にならなかったけど、勉強だってことにして諦めます という意味に他ならない。さらに酷い翻訳をすれば、 もう二度と関わりたくない(関わらないでくれ) という意味だったりする。つまりまぁ、ダメを出されたわけだ。 もちろん、コミュニケーションというのは双方あることだし、何かの事象は受け取り方次第だ。だから、他の人にと
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