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2008年12月7日のブックマーク (4件)

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/07
    誰もが検索に依存して暗記をしなくなる時代になれば、さらに記憶力がある人の価値が増す(俺は×)。重要な会議や商談の場では、重要なデータをスラスラ言えないと意味が無い。というか知識が無いと頭も働かない。
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/07
    悪い男がとっかえひっかえしてる間に、優しい人はマジメに仕事して金を稼いでおきましょう。適齢期を過ぎてドキドキする恋愛とセックスから卒業した女性が無難な結婚相手として選んでくれます。すぐ浮気されるけど。
  • 「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?:明日から試せる「質問のコツ」(1/2 ページ) 「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」――知りたい情報を聞き出すためには、相手にとって“気付き”のある質問をすることが重要だ。 質問によって相手から効果的に情報を引き出すためには、2つのポイントに気を配る必要があることを、前回書いた。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり では、相手にとって“気付き”のある質問とは、具体的にはどんな質問のことなのだろう。日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターは、「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてく

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?
  • 日本でママチャリが発達した理由 | WIRED VISION

    でママチャリが発達した理由 2008年12月 5日 社会カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、安いママチャリは、事実上「誰もがろくに自転車を整備せず、調整もせず、正しい乗り方もしない」ことを前提に製造、販売されている、と書いた。なぜそんなものが売られているのか、なぜそんな製品に多くの人が疑問にも思わずに乗っているのか。それは、日の道路交通がそのような乗り方を許しているからだ。 道路交通法を読んでみよう。自転車は道路交通法によって「軽車両である」と規定されている(第二条の十一)。軽車両は車両の一種であって。道路のどこを通行するかについては第十七条に規定がある。 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。 ただし

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/12/07
    なるほど。日本人にセグウェイがいまいちピンと来ない理由のひとつに、ママチャリという強力な競合商品の存在があると思った。/自転車と電車の相性は最強なのに、電車内に自転車を持ち込みにくいのは寂しい。