昔は2chのいかに不謹慎なことを言うかって雰囲気が面白かったけど、おっさんになったせいか、執拗にJワードを連呼するような人に耐えられなくなってだんだん見なくなってきたんだわ。 最近、はてなでもうっかり政治とか世の中のカテゴリのブコメを見るとJワードが目に入るようになって、見るの辛くなってきた。 しかも黎明期の2chって、あえて不謹慎なことを言って面白がるって雰囲気だったけど、最近のJワードを連呼する人って本当に世の中を憎んでるようで見ていて痛さが刺さってくる。 ああいうのに感情移入してもしかたないんだけどさ。 2chは早く没落して影響力なくして、ああいう文化をネットに広めないようになってほしい。
民主党議員「Facebookの使用手数料を払ったことがありますか?」と安倍首相を“ハメる”質問 1 名前:野良ハムスター ★:2015/03/18(水) 21:46:14.64 ID:???*.net 18日の国会予算委員会で、民主党の大久保勉議員に安倍晋三首相が“ハメられる”一幕があった。 大久保議員が安倍首相に「Twitter、Facebookの使用手数料を払ったことがありますか?」と訊ねると、安倍首相は「個人の方についてはもちろん個人の方でそうした費用を持っているわけでございますが、官邸のFacebook等々については官邸で出しているものでございますから公費でまかなっているものでございます」と答弁した。 大久保議員はTwitter、Facebookは無料であると説明した上で「総理自らこういったことをされてるんですか?誰に対して手数料を払っているんですか?」と詰め寄ると、議長は笑いなが
オフィスビルの外に、突如として現れた空飛ぶマネキン。頭の代わりにはドローンがついている。オフィスビルの中にいる人々は、何事かと外を眺めている。幻想的かつホラーな光景だが、これは実際にブラジルで行なわれたアパレルメーカーのプロモーション。 Flying Collectionと銘打ったこの企画は、シャツブランドのCamisaria Colomboがブラックフライデーのために展開したもの。ブラックフライデーは感謝祭の次の日で、この日からクリスマスプレゼントショッピングが始まるため、海外、特にアメリカでは1年間で最も大きな売上げを出す一大ショッピングデーなのだ。 ドローンを取り付けたマネキンは、リモート操作でコントロール可能。身につけてるのは、もちろんCamisaria Colomboのウェアだ。しっかりと、プライスタグまでアピールしている。オフィスにいる、忙しいビジネスマン向けに、買い物をうなが
nobkz.hatenadiary.jp 昨日だが、このエントリーがバズっていて僕自身もtwitterでいくつか言及した。twitterってその場の思いを素早く伝えるのは非常に便利なんだけど、コンテキストが重要なものが説明しづらいとか、フロー的な情報という問題もあるため改めてブログに書いてみる。 率直な感想 まず、彼自身がCTOじゃなく1人のエンジニアとしてこの会社にジョインしていたのであればまぁわかるよという内容だ。エンジニアとしての美学を追求し続けたけど、それじゃビジネスが立ち行かなくなった。俺のことをわかってくれるVCが日本にはいない! まぁここまではよくある話だと思う。誰もが失敗はするし、最初からうまくいく人なんてごく少数だと思う。問題は、この事自体を環境のせいにしているということだと思う。 技術的負債を早く返しすぎたのが失敗と書いてあるが彼がそう感じているのであればそうなんだ。た
2015年03月19日00:00 五大カッコいい題名「限りなく透明に近いブルー」「存在の耐えられない軽さ」「日はまた昇る」「罪と罰」 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:45:42.91 ID:uFWNzLtn0.net あと一つは? 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1426585542/ 改めて、鳥山明の画力に驚嘆したシーン挙げてけ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4838863.html 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:46:09.99 ID:h8Um4Mk30.net 人間失格 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:46:4
最近のエンジニアの感覚だと、技術的負債というのを極端に嫌うケースがあるそうですね。 技術的負債とは… 行き当たりばったりなソフトウェアアーキテクチャと、余裕のないソフトウェア開発が引き起こす結果のことを指す新しい比喩である。 wikipedia – 技術的負債 この言葉は確かにキャッチーだ。プログラムなんて動けばいいでしょという上司に楯突く時に使いやすい武器になりそうだ。 「負債」という言葉はなかなか面白い比喩である。 では少し、負債という言葉について調べてみると、こういうのが見つかる。 負債は借入金や買掛金などの法律上の債務であるとイメージされがちですが、厳密にいったらこれは間違いです。 すなわち負債とは、法律上の債務に限らず、いずれ会社が負担することになるであろう経済的負担で貨幣額で合理的に評価できるものが該当します。 http://financial.mook.to/accounti
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く