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2017年2月4日のブックマーク (6件)

  • JASRACの外部理事を務める東大・玉井克哉教授(知的財産法)による大手音楽教室から著作権料徴収についてのQ&A

    玉井先生による音楽教室からの著作権使用料徴収についての説明をまとめました。わかりやすさを重視するために時系列に手を加えています。

    JASRACの外部理事を務める東大・玉井克哉教授(知的財産法)による大手音楽教室から著作権料徴収についてのQ&A
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/02/04
    著作権料の正当性とかはどうでもいいんだけど、JASRAC以外の音楽著作権団体を作ろうとするたび、ヤクザみたいな手口で脅して潰すのだけは、辞めてもらっていいですかね。全然関係ないけどデジキューブに銃弾とか。
  • 【動画あり】人志松本のゾッとする話のあるある探検隊の話怖すぎwwwwww

    1:風吹けば名無し@\(^o^)/2017/02/03(金) 04:40:03.22ID:yI3C+TUw0.net

    【動画あり】人志松本のゾッとする話のあるある探検隊の話怖すぎwwwwww
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/02/04
    怖いけど、あとで観る。落語家も怪談上手だし、笑いと恐怖は似ているよね。
  • 「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち

    1月25日に発売されたSuchmosの新作『THE KIDS』が素晴らしい。作品自体のクオリティの高さはもちろん、2017年の日音楽シーンの未来を照らし出すという意味でも、間違いなく傑作だ。 改めて、ここに至る背景を振り返ろう。2010年代の日では、海外におけるファンクやソウルの再評価、国内における渋谷系やシティポップの再評価などを背景に、ブラックミュージックの要素を含んだポップスを志向するアーティストが急増。2015年に発表された星野源の『YELLOW DANCER』と、ceroの『Obscure Ride』という二作品は、その到達点と言うべき作品だった。 そして、その延長線上で、去年からその動きが顕在化したのが「ブラックミュージックからポップスへの接近」。音大でジャズを学んだメンバーを含むSuchmosは、アシッドジャズやネオソウルをメンバー共通のバックグラウンドとしながら、Oa

    「Suchmos以降」の視点で見る、2017年のキープレイヤーたち
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/02/04
    サチモス、初めて聴いた瞬間に、自分が一番音楽を聴きまくっていた90年代後半の渋谷系全盛期に引き戻される感覚を味わった。あんなに夜の街をドライブしたくなる曲も珍しい。サウンドと声がいいんだよね。
  • 心当たりある? “女性=無知”という偏見が生む行為「マンスプレイニング」とは

    みなさんは「mansplaining(マンスプレイニング)」という言葉をご存じだろうか? 英語で男性を意味する「man(マン)」と、説明するという「explain(エクスプレイン)」を合わせた造語で、男性が女性は無知という前提で、見下しながら説明・解説しだすことを指す。 現在、Twitter上でこの「マンスプレイニング」のわかりやすい例を描いたマンガが話題となっている。 女性になんでも解説してくれる人の漫画を描きました。 https://t.co/icnczBomlJ — 小林ギリ子 (@kobayashigiriko) 2017年1月24日 上記は、小林ギリ子さん(@kobayashigiriko)による作品。こちらのマンガでは、バーで女性2人が映画『シン・ゴジラ』の話をしているところに、庵野秀明監督の過去作品を解説し始める男性を描いている。女性たちの知識のほどを確かめず、お節介に教えて

    心当たりある? “女性=無知”という偏見が生む行為「マンスプレイニング」とは
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/02/04
    嫌味なオタクが、にわかオタクに対して喜んでするマウンティングだな。近年、特に女性中心におしゃれとオタク趣味を両立してる人が増えたから、舐めてかかったら自分より知識レベル高くて負け惜しみ言ってるだけ。
  • 【Nintendo Switch 5週連続インタビュー(1)】「Splatoon2」編。あれから2年が経った“イカの世界”で,また新たな戦いの日々が始まりそうな予感

    【Nintendo Switch 5週連続インタビュー(1)】「Splatoon2」編。あれから2年が経った“イカの世界”で,また新たな戦いの日々が始まりそうな予感 編集部:TeT 「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」にて正式に発表された,「Splatoon2」。Wii Uで全世界400万以上の売り上げを記録した「Splatoonスプラトゥーン)」の続編とあって,Nintendo Switchを牽引しうるタイトルとしても注目されているが,そういったことよりもまず,また新しい“イカの世界”で遊べることを楽しみにしている人も多いはず。 今回は,そんなSplatoon2のプロデューサーを務める任天堂の野上 恒氏に,プレゼンテーションや体験会を経て気になったポイントをまとめて聞いてきた。 「Splatoon2」プレイレポート。Nintendo Switchでのプレイ

    【Nintendo Switch 5週連続インタビュー(1)】「Splatoon2」編。あれから2年が経った“イカの世界”で,また新たな戦いの日々が始まりそうな予感
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/02/04
    シオカラーズについても聞けよぉぉぉ!!(ホタル推し)/Switch本体についての新情報もチラホラ出てるね。Miiverseは無くして正解だと思う。やっぱり狭い範囲で囲い込んだSNSを盛り上げるのは難しい。Twitter連携でいい。
  • 統合失調症の母をついに入院させた話

    先日、独居状態の高齢者である統合失調症の母をついに入院させた。 発症から入院までおよそ四半世紀程かかった。 ここ1年程で近隣とのトラブルが増え、ここ数カ月は週に一度のペースで警察からトラブル報告の電話が来て謝罪に行く日々だった。 そこで「医療保護入院」という形で、人の了解なしに家族の同意により強制的な入院を行った。 「こんな長い期間なんで放っておいたんだ」「お前の責任でもあるだろう」という声もあるだろうが、 自分の気持ちを整理する意味でもこれまでの経緯を書く。 母は兼ねてより気性の激しい性格で、自分の行動が間違っていると思う事がなく、謝罪したことを見たことがない。 興奮すると激しく怒鳴り散らし、強い言葉で他人を攻撃する人であった。 日常的に暴力を振る事はあまりなかったが、私は10歳になるまではかなり厳しく躾をされ、 一時間以上正座状態で延々怒鳴りつけられ、時に激しく叩かれて育った記憶があ

    統合失調症の母をついに入院させた話
    shields-pikes
    shields-pikes 2017/02/04
    人権侵害と言う人もいるが、統合失調症患者だけは、こうせざるを得ない。病識がない親族を正常な生活ができる状態に戻すためにも、精神科医の診断と親族の同意で措置入院をさせる仕組みは絶対に必要だよ。お疲れ様。