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2018年1月27日のブックマーク (5件)

  • 一斗缶入り「殻付き生牡蠣」を食べよう - ソレドコ

    こんにちは。id:shoheiHと申します。 突然ですが私は牡蠣が好きなので、牡蠣をべたときに備忘録としてブログ「牡蠣えば」を書いています。今回は「殻付き牡蠣を買ってきて自宅で美味しくべよう」という記事です。 それではよろしくお願いいたします。 さっそく一斗缶が届きました。 牡蠣を買うにあたり、せっかくなら生でべたい、量もそれなりにべたい、というニーズを満たすものがないか探したところ、「一斗缶入り殻付き牡蠣(生可)」というものを見つけました。 なお注文してから最短3日程度で届けてくれるようですが、生でべられるのは到着した日が限度だと思うので、生したい場合は日程と体調を万全に整えましょう。 開けてみましょう。 おや? 袋に何か入っています。開けてみましょう。 軍手と工具が入っていました。 その下には、 はい。 思っていたより、縁ぎりぎりまで牡蠣が入っています。 ちなみに一斗缶

    一斗缶入り「殻付き生牡蠣」を食べよう - ソレドコ
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/01/27
    うらやましい。生牡蠣のノロに2回やられて、臆病になってしまった。ちゃんと後日に腹壊さなかったかの報告をお願いします。
  • 21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した

    20世紀の遺産・ワープロ(ワードプロセッサ)。文章の入力・編集・印刷ができるためPCが登場する前は大いに普及しました。しかしPCが普及した90年代後半からは売り上げが落ち、とうとう2003年9月に全て生産中止に。 PCに負けた要因の1つがインターネットへの親和性の低さでしたが、実は後期には、「ネット接続機能」を備えたワープロがいろいろと登場していたことをご存じでしょうか? 記事ではその「ネットにつながるワープロ」を手に入れて、2018年のインターネットの世界を閲覧してみることにしました。果たしてまともに見られるのでしょうか……? 当時のプレスリリースより 当時28万円の最新機→2000円で入手 今回手に入れたのは、シャープが1997年9月に発売した、書院「セリエ MR-2」。 12.1型のDSTNカラー液晶(当時の業界最大) フォト印刷対応400dpiカラーインクジェットプリンタ搭載 ブ

    21年前のワープロ「書院」で2018年にインターネットをしたら、無間地獄に突入した
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/01/27
    表示すらできないサイトは、ブラウザがCSSやJavascriptにすら対応してないからではないかと。当時のままのテキストサイトは全部見られるはず。
  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/01/27
    だいたい合ってる。既得権益を守ることに必死で、横並びのイエスマンだけを重用し、茹でガエル状態のまま間違いや時代遅れを認めないところ。異端者や変革者や成功者の揚げ足を取って皆で糾弾するところ、などなど。
  • 何で雪だるまつくらないの?

    え、逆に何で? 逆に

    何で雪だるまつくらないの?
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/01/27
    大雪が降った翌日は、会社をお休みにして子供の保育園も休ませて、一緒に雪だるまを作ってた。翌日にその雪だるまを見たら、近所の子供がバケツの帽子をかぶせてくれていた。雪だるまはコミュニケーションツール。
  • 人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞

    「元・久保田早紀と必ず『元』を付けてくださいね。私はもう『久保田早紀』を引退したのですから」。柔らかい口調ながらも、強いこだわりがあるようだ。自ら作詞作曲した1979年のデビュー曲「異邦人」が140万枚を超える大ヒットを記録。同時代を生きてきた人なら、誰もが知っている「久保田早紀」だが、「芸能界で音楽活動したのはわずか5年ほど。教会ではこれまで30年以上歌ってきました。今の肩書は『音楽宣教師』でお願いしますね」。 東京都国立市で生まれ、後に八王子市に引っ越した。母のすすめでピアノを習い始めたのは4歳から。短大在学中、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)主催のタレント募集のコンテストに自作の歌を録音したカセットテープを送ったところ、音楽ディレクターの目に留まってシンガー・ソングライターの道を目指すことに。

    人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/01/27
    久保田早紀の楽曲は「異邦人」以外も名曲揃い。特に「夢飛行」「25時」あたりは必聴。民族音楽風のエスニックなテイストと歌謡曲特有の節回しの見事な融合。80年代の歌謡曲には、この手のテイストの名曲が多い。