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  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
    shields-pikes
    shields-pikes 2013/12/14
    面白い。全部電磁石にして出力を微調整すれば、離れてる距離を自由に制御できそうだな。さらに重力とのバランスを計算すれば、空中に浮かせることも出来そう。どこまでが特許範囲なのか気になる。
  • コップ一杯の水を飲むだけで脳の回転が14%向上することが明らかに!!問題解決には水が最適!! | コモンポスト

    何か難しいこと考え、煮詰まっているときには、一杯の水が問題を解決へと導いてくれるかもしれません。 コップ一杯の水を飲むだけで脳の回転が14%向上することが、イーストロンドン大学の最新研究によって明らかとなりました。この効果は、喉が渇いているほど大きいといいます。 イーストロンドン大学の研究者らは、34人の男女を使って2回の実験を行いました。最初の実験で被験者らは、朝にシリアルバーをべてからメンタルテストを行いました。また2回目の実験では、朝にシリアルバーをべてボトル1分の水を飲んでからメンタルテストが行いました。 その結果、テスト時に喉が渇いていないと答えた被験者は、平均してテストで速い反応スピードを示しました。また喉が渇いていた被験者も、水を飲むことで反応速度が14%向上しました。 研究者によると、水を飲むことで「喉が渇いた」と感じるために使われていた脳の働きを打ち消し、脳の働

    shields-pikes
    shields-pikes 2013/07/18
    つまり、生命維持に不安の無い状態の方が、アラートを鳴らすために使ってる脳のリソースを、他の思考に割り当てられるってことなのかな。
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