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ブックマーク / ten-navi.com (4)

  • 店主に話しかけられるまで待て。高山洋平の“飲み屋で友達を作る極意”

    学生時代に比べ、社会人は新しい友達ができる機会が格段に減ります。でも、大人になってからの友達って、どうやって作ればいいんだろう? そんな疑問を解消するためにお話を伺ったのは、株式会社おくりバント代表の高山洋平さん。社長を務める一方で、年間360日・1000軒以上を飲み歩く「プロ飲み師」でもあります。 「飲み屋に行くのは友達に会うため」と語る高山さんに、飲み屋で友達を作る極意を聞いてきました! ※この取材は2月に行われたものです。飲店の利用については、コロナウィルス感染拡大の状況に応じて、ご自身で適切な判断をお願いいたします。ソーシャルディスタンスを守って行動しましょう。 飲み屋探しのポイントは「近所・カウンター・安い店」 高山洋平(たかやま・ようへい)。クリエイティブカンパニー・おくりバント代表。新卒で不動産会社に入社した後、インターネット広告企業のアドウェイズに入社。「プロ飲み師」を自

    店主に話しかけられるまで待て。高山洋平の“飲み屋で友達を作る極意”
    shields-pikes
    shields-pikes 2020/07/03
    これ系のアドバイスの中では一番しっくり来た。
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    shields-pikes
    shields-pikes 2019/03/01
    たぶんだけど、自分が信じている夫の能力を第三者にも認めてもらいたかっただけなのでは? だから最終面接まで行けた時点で、妻のプライドは満たされ、気持ちの整理はついてたんだと思う。
  • ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!

    僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に詳しく書きましたが、ここで重要なのは、『「意識」の知らない

    ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/10/31
    チームでしっかり改善成果につながるように、かつ誰かのやる気や評価をスポイルしないように問題を指摘するのって、本当に難しいんだよなー。だから全責任を負える人以外は極力、人とアイデアや企画を切り離すべき。
  • 僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato

    は泣いていた。 もう10年くらい前になるだろうか。この季節になると必ず思い出すことがある。この年になると誰かに褒められたり怒られたりすることはほとんどない。直接的に評価されることがほとんどないのだ。ただ、確かにあの時はそれがまるで人生のすべてと考え、欲していた。誰かに評価されたかった。だから山は泣いていたのだ。 笑い声と喧騒、そして過剰なまでに元気な店員の声とで満たされた居酒屋で、山は泣いていた。通路向こうのテーブルで女の肩を抱き、緩みきった情けない表情を見せているロック歌手風の男が見せるその笑顔とは対照的に、山はただ泣いていた。 (写真:naka/PIXTA) 「俺、もう辛いわ」 山はそう切り出すと、ジョッキの生ビールを空にし、また泣いた。久々に会うことになった山は僕の知っている山ではなかった。彼は自信に満ち溢れていたし、受験や就活といった人生の節目において、常に理想を実

    僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato
    shields-pikes
    shields-pikes 2018/07/26
    深い気づきを得られた(意識高いひと風の感想ですみません。面白かったです)。
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