2010年8月25日のブックマーク (2件)

  • 【所在不明高齢者】最高齢は“152歳” 大阪市で120歳以上の戸籍が5125人  - MSN産経ニュース

    高齢者の所在不明問題で、大阪市は25日、生きていれば120歳以上の高齢者が戸籍上、5125人残ったままになっていたと発表した。最高齢は天王寺区の「152歳」の男性で、江戸時代末期の「安政の大獄」の前年にあたる安政4(1857)年に誕生していたことになる。 全国各地で高齢者の所在不明が相次いで発覚したことを受け、市が緊急に戸籍を調査。その結果、120歳以上は5125人。150歳以上は2人で、140代は77人。いずれも住所不明で、市内の住民登録はなかった。 市によると、今年3月末現在で市内に籍地があるのは288万8185人。100歳以上の高齢者が所在不明の場合は、法務省の許可を得て戸籍を削除できるが、市が実際に削除を行ったのは平成21年度で25件にとどまっていた。 今回判明した戸籍上120歳以上の高齢者は、何らかの原因で死亡届や失(しっ)踪(そう)宣告届が出されなかったか、籍のある区役所に

    shifting
    shifting 2010/08/25
    そこまで大騒ぎして、国や自治体の不行き届きのように報じて、結果的に、行政コストは上がり、国に自分の生き死にまで管理されるようになって嬉しいか。バカマスコミ。
  • 岡崎市立図書館:ソフト古く閲覧困難に HP大量アクセス - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館のホームページ(HP)に大量アクセスしHP閲覧を困難にしたとして今年5月、偽計業務妨害容疑で男性(39)が逮捕されたが、閲覧が困難になった原因は、図書館のソフトが古いためだったことが21日分かった。男性は6月に起訴猶予処分になっている。図書館は7月にソフトを改修した。 今年3月、「図書館のHPにつながらない」と市民から苦情があり、その後もHP閲覧が困難になる事態が相次いだ。図書館は4月15日に県警岡崎署に被害届を提出。男性は5月25日に偽計業務妨害容疑で逮捕された。 図書館によると、男性は図書館の新着図書情報を自動的に取得できるプログラムを使い、最高で10分間に約1600回、HPにアクセスしていたという。 しかし、図書館のソフトは05年に導入したもので、1時間のアクセス数が400回を超えただけでHPが閲覧できなくなるという古いものだった。このため、委託業者が7月にソ

    shifting
    shifting 2010/08/25
    館長は二度と「図書館情報学」など語るなよ。