2010年10月2日のブックマーク (2件)

  • 韓国で日本人の入国拒否 仁川国際空港 - MSN産経ニュース

    韓国の法務当局は30日、ソウルで開かれるイベントに招かれて仁川国際空港に到着したリサイクルショップ店長、松哉さん(35)=東京都杉並区=の入国を拒否した。松さんは10月1日にも日へ送還される予定。松さんの関係者などが明らかにした。 聯合ニュースによると、仁川空港出入国管理事務所は入国拒否を「保安上の理由」と説明。入国拒否対象の「ブラックリスト」に登録されていたという。11月にソウルで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の警備と関連している可能性もある。 松さんは自由な生き方を求める若者グループ「素人の乱」の代表で、杉並区の商店街でリサイクル店を運営。「貧乏人の逆襲! タダで生きる方法」などの著作があり、同著は韓国語にも翻訳されている。(共同)

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    shifting 2010/10/02
    向こうの政府としては、本当に危険な団体かなんていちいち調べてらんないから、それらしきものは、全部ダメ、ってことでしょ。hosts.deny ALL
  • asahi.com(朝日新聞社):「脱路上」ビッグイシュー販売常設店開店 大阪に全国初 - 社会

    オープンした店舗で、最新号を買った会社員の客に笑顔でお礼を言う販売員の中山秀次さん=大阪・西梅田  路上生活者の自立を支援する雑誌「ビッグイシュー」を販売する全国初の常設店が1日、大阪・西梅田にオープンした。これまでは路上で雑誌を売ってきた50〜60代の販売員が共同経営する。「より多くの人に雑誌を手に取ってもらいたい」と意気込んでいる。  大阪市交通局が、社会貢献活動として地下鉄西梅田駅近くの連絡通路の売店跡地(3平方メートル)を「ビッグイシュー日」に無償提供した。  ビッグイシューは2003年9月の創刊で、現在の発行部数は平均約3万部。午前10時にオープンした店舗はプロのデザイナーに装飾を依頼、販売員はネッカチーフを巻き、明るい雰囲気だ。  1冊300円のうち、160円が販売員の収入になる仕組みは路上の販売と同じ。販売員歴7年で共同経営者になる中山秀次さん(60)は「みんなで努力して売

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    shifting 2010/10/02
    いい貢献。