2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • 巨大外来魚の捕獲、失敗続き 名古屋城に特有の事情とは:朝日新聞デジタル

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀に潜む全長1メートル超の巨大肉魚「アリゲーターガー」。在来種の生存に関わると、市や市民団体などが何度も捕獲を試みているが、空振りが続く。なかなか捕まらない背景には、名古屋城ならではの「事情」がある。 外堀でガーが最初に見つかったのは7年前。コイの群れの中をゆうゆうと泳いでいたという。これまでに2匹が確認され、今年6月には、うち1匹が全長1・3メートルほどに成長しているのが目撃された。 市は、市民団体や専門家などと協力して4年前に捕獲作戦を始めた。定置網や刺し網を仕掛けてきたが、いずれも失敗。市なごや生物多様性センターの野呂達哉専門員は「ガーは神出鬼没。網を張っても違う場所に現れることもあった」と難しさを語る。見かけによらぬ臆病な性格で、他の魚のようには現れる場所を絞りきれないという。 報道を受け、名古屋城を管理する市には「釣りが得意なので、自分が釣ってあげる

    巨大外来魚の捕獲、失敗続き 名古屋城に特有の事情とは:朝日新聞デジタル
    shifting
    shifting 2016/09/06
    それより震災で石垣倒壊必死やないか。
  • 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい

    穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
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    shifting 2016/09/06
    司書がこういうことしてるから、民間委託でいいって話になる。自分の首を絞めるな。(町立図書館レベルだとたいした司書がいないって公然と言っちゃうの?)