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ブックマーク / www.cnn.co.jp (5)

  • 写真特集:世界一静かな部屋、「無響室」を見る

    米マイクロソフト社内にある「無響室」。外部の音を完全に遮断し、室内で発生する一切の物音を抑える特殊な施設を写真で概観する

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    shifuna
    shifuna 2018/04/02
  • 未確認物体が地球に接近、11月に落下へ

    (CNN) 宇宙を漂う正体不明の物体が地球に接近し、11月にインド洋に落下する見通しとなった。隕石(いんせき)にしては軽すぎることから、恐らく使用済み人工ロケットの残骸だろうと専門家は推定している。 物体の直径は約2メートル。欧州宇宙機関(ESA)によれば、地上の人間に危険を及ぼす恐れはほとんどないという。大気圏突入で燃え尽きなかった断片は11月13日、スリランカの南岸沖約100キロの地点に落下する見通し。 「物体は白昼の空で数秒の間、非常に明るく輝いて見え、素晴らしい天体ショーが観測できる」とESAは予測する。 この物体は3日に発見され、「WT1190F」と命名された。専門家が分析したところ、密度は水の10%程度と隕石にしては低すぎることが判明。内部は空洞になっていると思われ、使用済みのロケットブースターの可能性が大きいと推定している。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体

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    shifuna 2015/10/28
  • 世界で最も安全な都市ランキング、東京1位 大阪3位

    (CNN) 英誌エコノミストがまとめた世界50都市の安全度ランキングで、東京が世界一安全な都市に選ばれた。東京は世界最大の人口を抱えるにもかかわらず、デジタル、衛生、インフラ、治安の各分野での安全度の高さが評価されている。 2位にはわずかな差でシンガポールが入り、次いで大阪、ストックホルム(スウェーデン)、アムステルダム(オランダ)、シドニー(オーストラリア)、チューリヒ(スイス)、トロント(カナダ)、メルボルン(オーストラリア)、ニューヨーク(米国)の順だった。 一方、最下位の50位だったインドネシアの首都ジャカルタをはじめ、メキシコ市、リヤド(サウジアラビア)、ヨハネスブルク(南アフリカ)、ホーチミン市(ベトナム)、テヘラン(イラン)などは安全度が低いと評価された。 住みやすさではトロントが1位、モントリオールが2位とカナダが上位を占め、東京は16位にとどまっている。

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    shifuna 2015/01/30
  • スーツケース車輪音を禁止へ、騒音防止と路面保護 ベネチア

    (CNN) イタリア北部のベネチア市当局は22日までに、キャスター付きのスーツケースの使用を来年5月から禁止する方針を固めた。違反者には最大で500ユーロ(約7万3000円)の罰金を科す予定。 キャスターによる騒音解消と歴史的な路地の石畳製路面などへの損傷防止を狙った措置。罰金を避けるには空気注入式など無音のキャスターを使うしかないが、観光客には悩みのたねになりそうだ。地元紙ガゼッティーノによると、この新たな方針はベネチアの建造物条例に組み込まれる見通しとなっている。 ベネチアを訪れる観光客らは毎年約2200万人。市内では車の乗り入れは禁止されているため観光客らはスーツケースを引きずるなどして宿泊先へ向かっていた。地元住民は自宅の窓近くで鳴り響くキャスターの音がうるさく、睡眠の邪魔になるなどの不満を長年募らせていた。 イタリア地元紙メッサジェロによると、スーツケース車輪音の禁止はベネチア市

    スーツケース車輪音を禁止へ、騒音防止と路面保護 ベネチア
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    shifuna 2014/11/23
  • 宙に浮く画像を手で操作、「ディスプレア」が映す未来

    (CNN) 情報端末にはボタンもスクリーンも存在しなくなり、ユーザーは宙に浮かんだ双方向イメージを操作するようになる――。霧と空気でできたハイテク画面「ディスプレア」はそんな未来を指向している。 ディスプレアを開発したのはロシアのデザイナー、マックス・カマニン氏。この技術を「視覚化技術の次のステップ」と位置付ける。テレビモニター端末などに飽きたという同氏は、物理的な機器に映像を映し出す方法以外で情報の表示ややり取りができる技術を発明したいと考えた。 その解決策として考案したのが、霧でできたシートの上に立体イメージを照射する技術だった。ホログラムのような像を浮かび上がらせるこの霧は、雲を形成するような極小の水滴でできていて、紙やガラスを通しても湿ることはないという。 空気と水と光で構成する技術について同氏は、「すべては既に自然界に存在していて、人間の創作は自然から来ていると気づいた。それを

    宙に浮く画像を手で操作、「ディスプレア」が映す未来
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    shifuna 2014/01/04
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