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2019年5月26日のブックマーク (5件)

  • 男たちが言う「俺も昔は悪かった」のウラに隠されたストレス構造(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/26
    "実はこの手の話、男性と2人で話しているときはあまり聞かないのだが、多数の男性の中に少数の女性という構成で放り込まれた場では、なぜかよく耳にする" お決まりのマンスプやね
  • 性同一性障害を「精神障害」の分類から除外へ WHO | NHKニュース

    スイスのジュネーブで開かれているWHO=世界保健機関の総会で、心と体の性が一致しない性同一性障害について、「精神障害」の分類から除外することで合意しました。性同一性障害の人たちがこれまで受けてきた差別が解消され、社会の理解へとつながるのか注目されます。 この中で、心と体の性が一致しない「性同一性障害」について、これまでの「精神障害」の分類から除外し、その名称を「性別不合」に変更しました。 そのうえで、WHOは、障害と分類されなくても、当事者が望めば生殖能力をなくす手術などの医療行為を受ける権利は保障されるべきだとしています。 デンマークの代表は「精神障害の分類から除外したことは、あらゆる人たちが尊厳のある生活を送ることにつながる大きな一歩だ」と述べ、今回の変更を歓迎しました。 性同一性障害の人たちが、「障害」とされることによって受けてきた差別が解消され、社会の理解へとつながるのか注目されま

    性同一性障害を「精神障害」の分類から除外へ WHO | NHKニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/26
    “「精神障害」の分類から除外することで合意しました。性同一性障害の人たちがこれまで受けてきた差別が解消され、社会の理解へとつながるのか注目されます”
  • 「レイワワン」「チャンピオン」 トランプ大統領が朝乃山関を英語で表彰(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大相撲夏場所千秋楽の取り組みを見終えたトランプ米大統領。人たっての希望だった「米国大統領杯」の優勝力士への贈呈では英語で祝意を述べ、観客の歓声を浴びた。 【写真】贈呈前の米大統領杯 安倍晋三首相による内閣総理大臣杯授与の後、白い布に包まれた米国大統領杯が土俵上に登場した。上部に米国の国鳥であるワシがあしらわれ、高さは約54インチ(約137センチ)。重さは60~70ポンド(約27~32キロ)で、約40キロの総理大臣杯よりも10キロほど軽いとされる。布が取られ、お披露目されると、場内から「おー」とどよめきが起きた。 黒いスリッパをはいたトランプ氏は土俵につけられた階段をゆっくりと歩き、土俵に上がった。優勝した朝乃山関に向かって軽くお辞儀をしてから、笑顔で近づき、英語で表彰状を読み上げた。 「アサノヤマヒデキ」「チャンピオン」「レイワワン(令和元年)」。キーワードが発せられる度に拍手と歓声が起

    「レイワワン」「チャンピオン」 トランプ大統領が朝乃山関を英語で表彰(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/26
    “白い布に包まれた米国大統領杯が土俵上に登場した。上部に米国の国鳥であるワシがあしらわれ、高さは約54インチ(約137センチ)。重さは60~70ポンド(約27~32キロ)” 馬鹿みたい。マジで売国奴だ
  • 「Webマーケティングのスキルがないと生き残れない」変わる風俗業界 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 風俗業界の求人サイトを運営する新海亨氏がAbemaTVの番組に出演した 業界は今、供給過多の状態で、普通に広告を打つだけでは生き残れないと指摘 生き残るためには、Webマーケティングによる集客などが必要だと語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「Webマーケティングのスキルがないと生き残れない」変わる風俗業界 - ライブドアニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/26
    “転職を考えている人向けの合同会社説明会で、デリバリーヘルスなどを運営するグループ企業8社が出展、100人以上が来場、このうち2割は女性だったという” なぜそんな好意的?夜職キツくて自死する人も多いのに
  • 同意ない性交は性暴力 顔見知り大半、自分責める被害者:朝日新聞デジタル

    「望まない性交」は、どのような状況で起きるのか。心理学や医学の研究者らが、31人の当事者にインタビューした結果、顔見知りによる被害が大半で、半数以上は抵抗をしなかったり、できなかったりしたことが分かった。被害者は深刻な影響を受けるにもかかわらず、被害だと認識できるまで時間がかかり、早期の相談につながりにくい傾向も浮かんだ。 「性暴力の被害経験に関する研究」をしたのは、目白大専任講師の斎藤梓さんら9人。25日に東京大で報告会を開き、「同意のない性交は性暴力だという認識を広め、支援の枠も広げる必要がある」と訴えた。日の刑法では、同意のない性交でも、「暴行・脅迫」などを伴わなければ犯罪とならないため、法改正を求める動きがある。まずは当事者から見た被害の実態を明らかにし、議論の素材にしたいという。 調査では、被害者団体やインターネットを通じて「望まない性交」の経験がある女性に協力を求め、昨年5~

    同意ない性交は性暴力 顔見知り大半、自分責める被害者:朝日新聞デジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/26
    “警察に相談をしたのは9件あったが、加害者が有罪になったのは2件だけだった。” 警察は性犯罪に本気で取り組まないし法律は穴だらけ。加害者に都合のいい条件ばかり。加害者は野放しで再犯し続ける。どうにかし