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2020年4月13日のブックマーク (2件)

  • 猫のコロナ感染率は15%――「人→猫」「猫→人」感染は?

    3月末、ベルギーで人からへの感染例が報告されたが、ほぼ同時に中国の二つの研究所がの新型コロナ感染に関する論文を発表した。軽症・無症状感染者を自宅待機させる日では知っておいた方がいいかもしれない。 ベルギーの場合 これに関しては日でも少なからぬメディアが報道しているが、3月27日、ベルギーの保健当局は新型コロナウイルスに感染している人から、自宅で飼っていたにコロナが感染したと発表した。ベルギーでは初めての例とのこと。 ブリュッセル・タイムズによると、飼い主の女性にコロナの症状が現れてから一週間ほど経ったころ、飼いに嘔吐や呼吸困難あるいは下痢などの症状が出たため検査してもらったところ、新型コロナウイルス陽性であることが判明。ベルギーの保健当局は「これは特殊な事例だ」としているが、香港ではコロナ感染者の飼い犬がコロナに感染したという事例も報告されている。 この二つは単発の事例で、全体

    猫のコロナ感染率は15%――「人→猫」「猫→人」感染は?
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/13
    “猫は、人間がコロナ肺炎に罹っていない(ウイルス感染していない)状態ではコロナ肺炎に罹ることはなく(ウイルス感染することはなく)、人間がコロナ肺炎に罹った時にのみコロナ肺炎に罹る” 怖い…
  • 性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード

    性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/13
    “「世の中からポルノをなくせ」という意見の人もいるでしょうが、それには反対です。表現の自由を脅かす法規制とフェミニズムは噛み合わない” は?この人本当にミソジニストだよな。