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2020年8月27日のブックマーク (6件)

  • 性暴力を考えるVol.10 【全データ公開】10~50代男女1,046人に「性暴力」への意識について聞きました - 記事 - NHK クローズアップ現代 全記録

    (n=1,046) 「聞いたことがある」と答えた人は 3人に1人に上りました。誰にとっても身近なところで性暴力が起きている実態、または起こり得るリスクがあることが分かりました。 【世代・男女別】 世代・男女別でみると、「聞いたことがある」は20代女性がもっとも高くて51%。また、すべての世代で、男性よりも女性のほうが多くいました。男性に比べて女性のほうが、性暴力の被害に遭っている、あるいは被害に遭うリスクが高い可能性がうかがえます。 (n=1,046) もっとも多かったのは、「相手が“嫌だ”“やめて”と言うなど拒絶の意志を明確に示しているのに性的な行為をする」(89%)。続いて、「相手が嫌だと感じているのに、体のプライベートゾーンを触る」(83%)、「痴漢行為」(82%)でした。相手の体を無理やりに触る行為を「性暴力」と考えている人たちが多いことがわかりました。相手の体を触らなくても、裸の

    性暴力を考えるVol.10 【全データ公開】10~50代男女1,046人に「性暴力」への意識について聞きました - 記事 - NHK クローズアップ現代 全記録
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/27
    “世代が上がるほど、それぞれの行為を“性暴力”と捉える人が増える傾向があります。ほとんどの行為について、“性暴力”と捉える人が最も多かったのは50代・女性でした”
  • 軽度の知的障害の被告に有罪判決 妊娠相談できず 女児死体遺棄 佐賀地裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    自宅のくみ取り式トイレに女児を産み落としたとして、死体遺棄の罪に問われた女性被告(24)=佐賀県武雄市=の判決公判で、佐賀地裁(今泉裕登裁判長)は27日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。 被告は軽度の知的障害があり、知能検査で「精神年齢8歳9カ月」と診断されたことから、弁護側は「死体遺棄の故意に欠ける」として無罪を主張。被告に「遺体がある」との認識があったかが争点となっていた。 今泉裁判長は「被告は軽度の知的障害があるものの、妊娠・出産の意味は理解していた。体内から女児がいなくなったことに妊婦自身が気付かなかったはずがない」と指摘。妊娠中に胎動を感じていたことから「女児が人の形をしていないものだと思っていたとは到底考えられない」と述べ、被告の故意を認定した。 一方、被告や唯一妊娠を知っていた女児の父親で交際相手の男性(24)に知的障害があることを踏まえ「適切な

    軽度の知的障害の被告に有罪判決 妊娠相談できず 女児死体遺棄 佐賀地裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/27
    “被告や唯一妊娠を知っていた女児の父親で交際相手の男性(24)に知的障害があることを踏まえ「適切な対応を取るのが難しく、周囲から十分な支援を受けられなかった面もある」として執行を猶予した” 男には甘いな
  • 中学受験「男子7人に1人全滅」時代に臨む気構え

    ただし、男女別に分けると、見える風景がちがいます。2020年の男子総合格率は86.3%、約7人に1人はどこにも合格できないという非常に厳しいものでした。男子の親御さんはこのことを肝に銘じ、志望校選びでは慎重を期すべきです。 安浪:そうなんです。中学受験に対するご家庭の男女差はいまだにあって、男の子と女の子がいるご家庭でも「男子なら中学受験で最難関。女子は無理しなくてもいい」と。昔の「男子は4年制大学、女子は短大か専門学校」という価値観とかぶりますね。また、ガツガツ勉強しなくても入れる女子校はたくさんあるので「女の子には苦労させずのびのびしてほしいから中学受験」というおうちも多い。 おおた:むしろ男の子もそれでいいと僕は思いますけどね。いい大学に入りたいだけだったら、そもそも学校なんか行かずに、中学生のうちから東大受験専門塾に通って徹底的に鍛えるのがいちばん強いんですよ。6年間それだけの生活

    中学受験「男子7人に1人全滅」時代に臨む気構え
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/27
    “「男子なら中学受験で最難関。女子は無理しなくてもいい」と。また、ガツガツ勉強しなくても入れる女子校はたくさんあるので「女の子には苦労させずのびのびしてほしいから中学受験」” 古くさ…未だにこれか。
  • 日本ジェンダー格差121位/「女性活躍」どころか過去最低に後退/世界経済フォーラム

    スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)が17日発表した2019年の各国の男女格差(ジェンダーギャップ)の報告書によると、日は前年から順位を下げ、153カ国中121位で、過去最低となりました。安倍晋三政権が掲げる女性活躍推進が進んでいないどころか、逆に男女格差が開いている現状が浮き彫りになりました。 報告書は、経済、教育、健康、政治の4分野の男女格差を数値化し、順位付け。日は前年の149カ国中110位から大きく順位を下げました。 もっとも遅れが目立つのは政治分野で144位に沈んでいます。教育分野では、高等教育機関への入学割合の格差が低評価を受け、前年の65位から91位に低下。経済分野では、賃金格差の拡大が指摘されています。 一方、WEFによれば、世界全体の男女格差の解消にかかる見込み年数は、前年の108年から99・5年に縮小し改善傾向にあります。 1位は11年連続でアイスラン

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/27
    “教育分野では高等教育機関への入学割合の格差が低評価を受け、前年の65位から91位に低下。経済分野では賃金格差の拡大が指摘されています” 意思決定の場に居続ける男が変わらないと女性の努力も水の泡だな。
  • 日本は過去最低に 2020年版「ジェンダー・ギャップ指数」~世界経済フォーラム~|国際NGOプラン・インターナショナル 寄付・募金で世界の女の子を支援

    ページの先頭です ページ内を移動するためのリンク 文(c)へ グローバルナビゲーション(g)へ サイトのご利用案内(i)へ ここから文です。 国際NGOプラン・インターナショナル 寄付・募金で世界の女の子を支援 NEWS一覧 日は過去最低に 2020年版「ジェンダー・ギャップ指数」~世界経済フォーラム~ 日は過去最低に 2020年版「ジェンダー・ギャップ指数」~世界経済フォーラム~ 女の子だから (2019/12/18更新) ツイート 世界各国の男女平等の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数2020」報告書が、2019年12月17日に世界経済フォーラム(以下、WEF)により公表されました。この報告書は、経済、教育、保健、政治の4分野14項目における男女格差の状況を指数化し、国別に順位をつけたものです。報告によると、調査対象の153カ国中、1位は11年連続でアイスランド、日

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/27
    “セクシュアル・ハラスメントや暴力に対して、男の子や男性と協力して取り組むこと” これは男の問題。被害者になり得る女子、女性達に「協力して」っておかしくないか?
  • 国内ニュース|ニフティニュース

    国内ニュースの記事一覧です。政治、社会や災害、事件、事故など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の国内ニュースをまとめてお届けします。

    国内ニュース|ニフティニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/08/27
    “増加は6年連続で、女子学生の割合は0.1ポイント上昇し45.5%だった” 不正がなければもっと上がりそう。