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2010年7月20日のブックマーク (8件)

  • ユーザエリアの確保 - USB-Knoppixではじめよう

    電源を切ってもデータが残るように、USBエリア(1230MB)を、ワークアリアに割り当てます。 はじめに USB-Knoppixを立ち上げる 継続的なKNOPPIXディスクイメージの作成 データ格納USBでの確認 はじめに Knoppixは、1CD Linux(インストールなしで、一枚のCDで立ち上げることのできるLinux)ということで、設計されります。このため、電源を切ると、設定した内容、作成したプログラムなどは消えてしまします。しかし、Knoppixにはこれを保持する機能があります。この設定を行うことで、一般のLinuxと同じように、各種設定、プログラムの開発などに、活用することができます。 これを実現する方法が、「継続的なKNOPPIXディスクイメージの作成」です。 USBメモリのパーテーションで区切った、1200MBをこれに割り当てることにします。 USB-Knoppixを立ち上

  • Oracle

    メインステージのイベントを見逃してしまった方に朗報です。ラリー・エリソン、サフラ・キャッツ、クレイ・マグワイク、ホアン・ロアイザ、スティーブ・ミランダ、マイク・シシリア、T.K. アナンドによる基調講演を、リプレイでお楽しみいただけます。

  • GISソフトの紹介ページ

    80,000円~ 動作環境:Android2.3.3以上 ALaserAd デモ版ソフトはこちらからご依頼ください。 A-LaserAdは多くのAndroidディバイスで動作するGIS(測量ソフトです。)GPSやレーザー距離計などを使用する事でマッピング作業の生産性がUPします。 各ポイントの属性情報を入力できる(手書きメモ機能、カメラ) GPS座標 外部GPSデータを器械点としてレーザー測距儀で求点を求めて行くことができ、作業効率が上が ります。AndroidディバイスにGPSが内蔵されている場合は内蔵GPSを指定できます。GPSログの再生、SIMA保存、Googleマップを表示 できる。地図画像の取り出しが出来る。磁気偏差補正、座標変換BLーXY、座標変換XYー BL、磁気偏角もGPS接続時は自動計算(緯度経度情報を手入力も可)するのでレーザー測距儀の設定 は方位角のままで補正する必要

  • HardWares/Wavelan - Linux on the Desktop

    Intel Wireless WiFi? Link これは、近頃のノートPCに内蔵されることが多い無線LANアダプターです。 Intel Wireless WiFi Link drivers for Linux iwlwifi-5000-ucode は、以下をサポートします。 Intel Wireless WiFi? Link 5100AGN, 5300AGN, 5350AGN ダウンロード・サイト http://www.intellinuxwireless.org/?n=Downloads Intel Wireless WiFi? Link for Debian Intel Wireless WiFi Link 4965, 5100, 5300, 5350, 5150, 1000, 6000 devices (iwlagn) ↑ 以下は、インターネットに接続、直接インストールする

  • @IT:LinuxでWindows用無線LANドライバを利用するには

    多くの無線LAN PCカードには、Linux用のドライバがない。制御チップの仕様は公開されないため、第三者がドライバの開発を行うのも難しい。このような状況を打破すべく開発が進められているのが、NdisWrapper(http://ndiswrapper.sourceforge.net/)だ。 NdisWrapperは、Windows用の無線LANドライバをLinuxで利用できるようにするためのソフトウェアである。原稿執筆時点では、NdisWrapper 1.2が公開されている。すべての無線LAN PCカードがNdisWrapperで動作するわけではないが、挑戦してみる価値はあるだろう。「NdisWrapperのWiki」(http://ndiswrapper.sourceforge.net/wiki/)や「無線LAN動作報告」(http://kmuto.jp/open.cgi?%cc%b5

  • @IT:NdisWrapperでWindows用無線LANドライバが動作しない場合は

    LinuxWindows用無線LANドライバを利用するにはで、NdisWrapper(http://ndiswrapper.sourceforge.net/)とWindows用ドライバによる無線LAN PCカード(以下無線LANカード)の利用方法を紹介した。 NdisWrapperを利用する際は、まず使いたい無線LANカードのコントローラの動作実績を調べる。NdisWrapper Wiki(http://ndiswrapper.sourceforge.net/mediawiki/)には、NdisWrapperでの動作実績(List of cards known to work)が公開されている。このページでは、無線LANカード単位だけでなく、そのカードのコントローラも掲載されている。以下のように、lspciコマンドなどでコントローラのメーカーや型番を調べ、それを元に検索するといいだろう。

  • corega CG-WLUSBNMをUbuntu9.04で使う - On Your Mark

    デスクトップをネットにつなごうと思ったら、有線LANポートがいっぱいと言う罠。 仕方ないので適当に安くて小さいUSB無線LAN受信機を買ってきて、つないだら使えないw Google先生に聞いたらうまく動いてるので、自分用メモ ndiswrapperを使ってWindowsのドライバをLinuxで用いる USB(に限らないけど)の無線LAN受信機をLinuxで使うにはndiswrapperを用いればいいんだって まずはそれらのインストール sudo apt-get install ndisgtk 一緒にndiswrapper-commonとndiswrapper-utilsもインストールされるはず。 Windows用ドライバをLinux上で展開。Coregaが提供しているドライバだとうまく動かなかったので、Realtekのものを用意 首頁 - 瑞昱半導體 ダウンロードセンター→ネットワーク向け

    corega CG-WLUSBNMをUbuntu9.04で使う - On Your Mark
  • (Linux) Ubuntuで不要なサービスをsysv-rc-initで無効化する (r271-635)

    RHELのchkconfigコマンドの同等機能を実現する、Debian系(Ubuntu)のsysv-rc-initコマンド。 パッケージ名の検索 root@localhost:~# apt-cache search sysv-rc sysv-rc - System-V ライクなランレベル変更機構 sysv-rc-conf - 端末用 SysV init ランレベル設定ツール