フラットのアイコンって使い道が限定されてるよなと思うのですが、見てるだけで楽しい、各アイテムの細部の作り込みカラースキームなど素晴らしいアイコン「Ballicons」を紹介します。 ↓こういう風にアイコンを見せるのもかっこいいですね!
フラットのアイコンって使い道が限定されてるよなと思うのですが、見てるだけで楽しい、各アイテムの細部の作り込みカラースキームなど素晴らしいアイコン「Ballicons」を紹介します。 ↓こういう風にアイコンを見せるのもかっこいいですね!
海外のクリエイティブチーム「Freepik」とのコラボで、ビジターのみなさんに日頃の感謝を込めて、コリス限定のアイコン素材を配布します。 先日Twitter@colisscomでどんなアイコンが欲しいか希望を聞き、Freepikの中の人と相談し、アイコンを作成していただきました。 Freepik.comは、海外のウェブ制作系ブログSmashing MagazineやSix RevisionsやWeb Designer Depotでもお馴染みで、そのブログだけのオリジナルのアイコンセットを配布するコラボに当ブログも加わりました。 日本では初だそうです、やったね! アイコンのテーマは「Celebrations」 ビジネス系のは他のサイトにたくさんあるので、ホビーやライフなどを主体としたアイコンを依頼しました。
Appleのプロダクトページのように、スクロールをトリガーにCSS3アニメーションが展開するようなページを簡単に実装できるCSS3 Animation Cheat Sheetを紹介します。 「Cheat Sheet」という名称が紛らわしいですが、各種CSS3アニメーションをセットにしたスタイルシートで、ページに外部スタイルシートを加え、classをちょこちょこつけるだけで、簡単にCSS3アニメーションをページに実装できます。 CSS3 Animation Cheat Sheet CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ CSS3 Animation Cheat Sheetの使い方 CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ デモは2種類あります。 CSS3のキーフレームアニメーションを使用しているため、モダンブラウザでご覧ください、IEは10で。 まずは、
前回紹介したフラットなユーザインターフェイスを作成する際にぴったりなカラースウォッチの第二弾がリリースされていたので、紹介します。 今回は442種類のカラーがセットになっており、前回のVol.1を含めてダウンロードできます。
12 fancy buttons デモはChrome, Safari, Firefoxなどのモダンブラウザでご覧ください。 12種類の中から、特に気に入ったものを下記にピックアップしてみました。 ※各CSSはエフェクトの箇所のみで、ベンダプレフィックスは省略しています。 demo 4 のアニメーション ホバーすると、上からパタッとなります。 .b04_3d_tick { perspective: 500px; perspective-origin: center top; } .b04_3d_tick div { position: absolute; text-align: center; width: 100%; height: 50px; box-sizing: border-box; padding: 10px; border: #000000 solid 1px; } .b04_
mmenuの使い方 スクリプトの使い方は下記ページにステップごとの解説があります。 tutorial Step 1: 外部ファイル head内に「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを記述します。 <head> <script type="text/javascript" language="javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" language="javascript" src="jquery.mmenu.js"></script> <link type="text/css" media="all" rel="stylesheet" href="jquery.mmenu.css" /> </head> Step 2: HTML コンテンツの基本構造は、下記のようになります。
去年くらいからよく見かけるようになったスクロールすると、カーテンを持ち上げるように次々にコンテンツが表示されるテクニックをスタイルシートのみ版とスクリプト併用パワーアップ版の二つを紹介します。 まずは、スタイルシートのみ版から。 Fixed image backgrounds スクロールするとヘッダは固定表示で、画像を配置した背景がカーテンを持ち上げるように次のコンテンツが表示されます。 背景は写真も面白いですが、ソリッドなカラーでも面白い効果が得られますね。 Fixed image backgroundsをスクロール 実装はシンプルです、ポートフォリオなどでよく見かけるテクニックです。 Demo 1のHTML HTMLの基本構造は、header要素があり、各スライドはsection要素です。section内には見出しやテキストや画像などを自由に配置できます。 <header> <a hr
多階層をもったサイトでは、パンくずも長くなりがちです。 テキストベースで実装した長い一行のパンくずを表示幅に合わせて最適化するjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery rCrumbs -GitHub rCrumbsのデモ rCrumbsの使い方 rCrumbsのデモ 一行で長いパンくずは表示幅を変更すると、最適化されて表示されます。 主要なモダンブラウザをはじめ、IE8+でご覧ください。 デモページ:幅1200, 780, 480pxで表示 幅1200pxで表示 先頭のHomeから、長いページタイトルまで全部が表示 幅780pxで表示 先頭のHome側からはみ出るアイテムを省略 幅480pxで表示 長いページタイトルもはみ出る場合は省略 ※省力無しの固定表示することもできます。 rCrumbsの使い方 実装は簡単で、パンくずはリスト要素で実装されています。 Step 1: 外部
クリーンなHTMLを使い、レスポンシブを念頭においたUIエレメントを簡単に実装できるオープンソースのライブラリを紹介します。 TopCoat TopCoat -GitHub TopCoatのセットアップ 当スタイルシートを外部ファイルとして配置するだけです。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/topcoat-desktop-min.css"> TopCoatのスタイルシートは2種類あり、デスクトップ用(24KB)、スマフォ用(20KB)となっています。 それぞれのデモを見てみましょう。 TopCoat for Desktop TopCoat for Mobile TopCoat for Desktop デスクトップ用のデモです。 デスクトップでご覧ください。 TopCoat for Desktop
画像とテキストを配置した2枚のパネルを切り替える時に、CSS3アニメーションでふわりと入れ替えたり、しゃっとスライドしたり、くるっと回転したり、拡大させたりするチュートリアルを紹介します。 CSS animated profile cards 実装とデモ アニメーションは4種類あり、まずは共通のHTML/CSSから。 HTML 各パネルはリスト要素で実装し、デフォルトの画像のパネルはimg要素、切替時のテキストのパネルはリスト要素です。 「EFFECT」には、それぞれのエフェクトを入れます。 <ul id="[EFFECT]" class="profiles"> <li> <img class="pic" src="images/[PIC].jpg" /> <ul class="info"> <li><a href="[URL]">[NAME
jQueryなどに依存せず単体で動作し、スクリプトがオフでも機能し、実装も非常にシンプルで、デスクトップやタブレット・スマフォそれぞれで最適な状態で表示し、IE6にさえ対応し、しかも超軽量のスクリプトを紹介します。 シンプルで、セマンティックなマークアップ 1.8KBの超軽量スクリプト 外部ライブラリは不要 CSS3アニメーションを使った美しいエフェクト タッチイベントをサポート クリックとタップの違いを調整 スクリプトがオフでも機能 MITライセンス 対応ブラウザ IE6をはじめ、デスクトップ・タブレット・スマフォの主要なブラウザ全て。 以下は、テスト済みのプラットフォームです。 iOS 4.2.1+ Android 1.6+ Windows Phone 7.5+ Blackberry 7.0+ Blackberry Tablet 2.0+ Kindle 3.3+ Maemo 5.0+
デモはCSS3アニメーションを使用しているので、最新のモダンブラウザでご覧ください。 各パネルをマウスでホバーすると、くるっとします。 Fun with CSS 回転のアニメーションは、左上から順に。 垂直:下方向 垂直:上方向 水平:右方向 水平:左方向 垂直:下方向:半回転 斜め パネルはべた塗りだけでなく、写真画像でももちろん動作します。 Fun with CSS:ネコの画像でもくるっと回転 HTMLはシンプルで、各パネルはdiv要素です。 <div class="front"> <h2>Front</h2> This is on front. </div> スタイルシートはちょっと長いので、下記ページをご覧ください。 Fun with CSSのコード
昨日、Facebookで紹介した「クラゲ」もCSSアニメーションとは思えない美しさでした。 こちらもなかなか楽しい、軽快なリズムで弾むローディングのアニメーションを実装するスタイルシートを紹介します。 デモページ 実装はHTML+CSSです。 もちろん、JavaScriptもFlashも使用されていません。 HTML spanを増やすと玉が増えます。増やした分のディレイをCSSで設定します。 <div class="loader"> <span></span> <span></span> <span></span> </div> CSS Webkit用とFirefox用の2種類が記述されているので長くみえますが、スタイルシートは非常にシンプルです。 .loader { text-align: center; } .loader span { display: inline-block; v
text-shadowを使った美しい4種類のエフェクトを紹介します。 エフェクトはCSSのみで、もちろん画像は使っていません。 HTML <h1 class="elegantshadow">Elegant Shadow</h1> CSS まずは、各見出し共通のスタイルシートから。 h1 { font-family: "Avant Garde", Avantgarde, "Century Gothic", CenturyGothic, "AppleGothic", sans-serif; font-size: 92px; padding: 80px 50px; text-align: center; text-transform: uppercase; text-rendering: optimizeLegibility; } Elegant Shadow用のスタイルシートです。 .eleg
シンプルなHTMLでレスポンシブ対応のスライダーを実装する超軽量のjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのキーボード操作やスマフォ・タブレットのスワイプ操作にも対応! Unslider Unslider -GitHub Unsliderの特徴 Unsliderのデモ Unsliderの使い方 Unsliderの特徴 超軽量のオープンソース スクリプトは3KBと超軽量のオープンソースです。 実装は簡単でクリーン HTMLは非常にシンプルで、カスタマイズも容易です。 高さの調整 サイズに合わせて、スライダーの高さを自動調整します。 レスポンシブ対応 デスクトップ・タブレット・スマフォなど、さまざまなデバイスに対応。 キーボード操作の対応 キーボード(矢印キー)での操作をサポートします。 スワイプ操作の対応 jQuery.event.swipeをサポートしているので、スワイプ操作に
複数のページをブラウザのロード無しで、アニメーションで次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 これ系のスクリプトはいくつか紹介してきましたが、ページタイトルの設定やネスト、戻る・次へボタンの対応など、使い勝手もなかなかです。 Navi.js Navi.js -GitHub Navi.jsの特徴 Navi.jsのデモ Navi.jsの使い方 Navi.jsの特徴 Navi.jsの仕組みは一つのファイルに複数のページのコンテンツを配置し、それをページごとに遷移するように表示します。 タブ、ナビゲーション、カルーセル、ページネーション、パンくずをサポート コンテンツにあったページタイトルを表示 戻る・次へボタンのサポート コンテンツのネストをサポート スライドアップ、スライドレフト、スライドアップ・レフト、フェードのエフェクトを用意 AJAXサポート Google Analytic
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