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ブックマーク / linuxsalad.blogspot.com (5)

  • ufwでファイアーウォールを設定

    ちょっとだけサーバーを公開したいからファイアーウォールツールを探してる?Ubuntuでは標準のufwコマンドでファイアーウォールを設定できますよ。 ufwのenableとdisableコマンドでファイアーウォール機能を有効/無効にできます。有効にすると次回起動時からファイアーウォール機能が自動的に起動します。 システムでファイアーウォールを有効に $ sudo ufw enable システムでファイアーウォールを無効に $ sudo ufw disable ufwのdefaultコマンドで標準のポリシーを設定できます。通常はDENY(拒否)に設定しておくと良いでしょう。 標準ですべてのアクセスを拒否 $ sudo ufw default DENY 標準ですべてのアクセスを許可 $ sudo ufw default ALLOW アクセスを許可するにはallowコマンドでアクセスを許可するサー

  • Linux Salad: nautilus-mount-imageでISOイメージファイルをマウントする

    Nautilus用拡張スクリプトのnautilus-mount-imageを使うと、コンテキストメニューから簡単にISOイメージファイル(.iso)をマウントできます。 標準ではnautilus-mount-imageをネットワークインストールできません。インストールのためにnautilus-mount-imageのリポジトリをソフトウェア・ソースに追加しましょう。 リポジトリ情報: リポジトリ(Ubuntuの場合) deb http://ppa.launchpad.net/zootropo/ubuntu hardy main リポジトリを追加してアプリケーションを増やそう! インストール: $ sudo apt-get install nautilus-mount-image ISOイメージファイル(.iso)を右クリックして「Mount image」を選ぶことで簡単にマウントできます。

    Linux Salad: nautilus-mount-imageでISOイメージファイルをマウントする
  • アプリケーションを手動でインストールする方法!2つ紹介!

    多くのアプリケーションが「アプリケーションの追加と削除」や「Synaptic パッケージ・マネージャ」よりネットワークインストール可能です。 大変便利ですが、世に存在する全てのアプリケーションが登録されているわけではありません。その場合、Webサイトでパッケージが配布されているならば、ダウンロードして手動でインストールしましょう。 1つめの方法はとってもシンプルです。Webサイトで「.deb」形式のパッケージが配布されているなら、ダウンロードしてファイルをダブルクリックしましょう。 インストーラーが起動するので、「Install Package」ボタンを押してインストールします。 2つめの方法は実行ファイルがそのまま圧縮ファイルで配布されている場合のインストールです。「.tar.gz」や「.bz」などの圧縮ファイルをダウンロードしたら、ファイルを右クリックして「ここに展開する」からファイル

    アプリケーションを手動でインストールする方法!2つ紹介!
  • AptanaでWebプロジェクトを開発・管理する

    IDE(統合開発環境)のAptana(Aptana Studio)を使うと、迅速かつスマートにWebプロジェクトを開発・管理できます。 インストール: Aptanaのダウンロードページから圧縮ファイルをダウンロードして、手動でインストールしましょう。圧縮ファイルを解凍したフォルダ内の「AptanaStudio」が実行ファイルです。 手動でインストールする際に、「/usr/bin」フォルダに実行ファイルのリンクを保存する場合は、「AptanaStudio」と「startup.jar」ファイルのリンクを/usr/binフォルダに保存しましょう。 アプリケーションを手動でインストールする方法!2つ紹介! Aptanaは別途JRE(JAVAランタイム)を必要としています。事前に「openjdk-6-jre」パッケージをインストールしておきましょう。 インストール: $ sudo apt-get i

    AptanaでWebプロジェクトを開発・管理する
  • ブートスプラッシュスクリーンの解像度を変更して黒い表示をなおそう!

    PCの起動時にブートスプラッシュスクリーンが表示されず黒い画面のまま起動に時間がかかりますか? この現象はブートスプラッシュスクリーンの設定がブート時に表示可能なサイズよりも高解像度に設定されている場合に起きる可能性があります。その場合はブートスプラッシュスクリーンの解像度を変更することで、正常に表示できるようになります。 設定ファイルの「usplash.conf」を修正して「update-initramfs」コマンドでブートイメージファイルを更新しましょう。 スーパーユーザー権限で usplash.conf をgEditテキストエディタで開きます。 $ sudo gedit /etc/usplash.conf 解像度が「1280x1024」などブート時に表示できないサイズに設定されているのであれば「1024x768」や「640x480」などに変更しましょう。「640x480」であれば、ど

    ブートスプラッシュスクリーンの解像度を変更して黒い表示をなおそう!
    shige0216
    shige0216 2009/08/19
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