- 2024年9月現在、本ソフトの提供は終了しています - あとで読む系サービスのPocket(旧Read It Later)用クライアントのChrome拡張機能。大量の未読記事もサクサク読み込める、非常に使いやすい操作画面や、Googleリーダーとの連携、一括したタグの編集など必要な機能も備えていて、数あるChrome拡張の中でも特におすすめです。
Google Chromeはサクサク動く軽量なWebブラウザですが、その代償としてメモリを暴食します。RAMなんぞ腐るほどあるわという人には問題にならない話ですが、そうもいかないのが普通でしょう。 【以下はdev版でのみ有効です】そこでタスクマネージャーを使ってChromeで使用しているメモリを管理します。まず、Google Chromeの起動オプションに「--purge-memory-button」を追加して起動します。この状態で[Shift]+[Esc]を押すと下図のようにタスクマネージャーがポップアップします。(先のオプションが正しく動作していないと画面右下にある「Purge Memory」ボタンは表示されません。) 拡大(または最大化)したり、列幅を調整することも出来ます。 見たように各タブでどれだけのメモリとCPUを使用しているか、ネットワークとどれだけの通信をしているかというの
Google Chromeもバージョン4になって、Firefoxのアドオンに相当するような拡張機能に対応しました。PCの中上級ユーザにとってFirefoxのアドオンはもはや手放せない機能となっているため、性能が良いと分かっていながらも、なかなかGoogle Chromeへの乗り換えに踏み切れなかった人も多いのではないでしょうか。 そんな人にオススメのChrome拡張機能ですが、まだ初期段階の現在では、大量の拡張機能から自分にあった「使える」ものを見つけ出す作業はなかなか難しく、ほとんどの説明が英語表記だけで提供されているため、どんな機能が利用できるのかも一目では分かりづらい・・・。 そこで今回は、Firefoxユーザーにもおなじみの気の利いたGoogle Chrome用の拡張機能を30個まとめて紹介します。まだFirefoxほど多数の優秀な拡張機能がそろっているわけではありませんが、Fir
熱狂のリリースから1週間...その後『Google Chrome』は使っていますか? かなり使い倒している人も、すでに元使っていたブラウザに戻った人も、はい注目! 今回は、さらに深い『Google Chrome』の機能とオプションを探す旅にお連れいたしましょう。加えて、ちょっと気の利いた『Google Chrome』のブックマークやテーマ、アドオンなどを使って、動作やスキンをカスタマイズする方法なんかもご紹介しちゃいますね。 詳細は、以下にてどうぞ。 『Google Chrome』上でのマウス操作について 余分なものを排除したミニマルなブラウザにも関わらず、『Google Chrome』のインターフェイスには、かなり便利な機能が搭載されています。たとえば、マウス操作。ここに挙げたTipsを使えば、きっとブラウジングの効率がかなり向上されると思いますよ。 ■「←」「→」ボタンのクリック&ホー
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