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knoppixに関するshige0216のブックマーク (3)

  • レジストリの復旧 - PCと解

    レジストリの破損が原因で、Windowsがまともに動かない、もしくは起動できない状態からでも、 レジストリを復旧する方法を紹介します。 まず最初にお断りしておきますが、ここで紹介しているのは正規の方法ではありません。 勝手なやり方ですが、そのほうが楽ですし、成功率も高いので。 はじめに Microsoftで紹介されている方法は、回復コンソールを使ったものですが、 そもそも「Windows XP」のインストールディスクなんて手元にない場合が多く、 新たに起動ディスクを作ろうとしても、フロッピーディスクが6枚も必要になるという罠。 そのあげく、やっとの思いで起動した回復コンソールは、 DOSコマンドをある程度知っていないと使えないというシロモノ。※参考: Microsoftサポート そのうえ、Microsoft推奨の方法でやってみても、うまく動作しないことが多いのです(なんだそれ)。 後で知っ

  • KNOPPIXの基礎(1/9)

    第1章 KNOPPIXの概要 1. KNOPPIXとは KNOPPIX(クノーピクス)は、ドイツのKlaus Knopper氏がDebian GNU/Linuxベースに開発したCD-ROM1枚で起動するLinuxディストリビューションです。CD-ROMのみで起動するのでハードディスクにインストールされている環境に依存することなく確実に同じ環境を再現することができます。これは、教育の場において、多くのPCを同じ環境にしたい場合などに役立ちます。また、児童生徒がCD-ROMを自宅に持ち帰れば、同じ環境を再現できるので、自宅での学習も可能になります。 KNOPPIXには、インターネットやオフィス系のアプリケーションはもちろんのこと、グラフィック系アプリケーションやさまざまなユーティリティがあらかじめ入っています。ユーザはこれらのプログラムをインストールすることなく利用することができます。 図1-

  • ユーザエリアの確保 - USB-Knoppixではじめよう

    電源を切ってもデータが残るように、USBエリア(1230MB)を、ワークアリアに割り当てます。 はじめに USB-Knoppixを立ち上げる 継続的なKNOPPIXディスクイメージの作成 データ格納USBでの確認 はじめに Knoppixは、1CD Linux(インストールなしで、一枚のCDで立ち上げることのできるLinux)ということで、設計されります。このため、電源を切ると、設定した内容、作成したプログラムなどは消えてしまします。しかし、Knoppixにはこれを保持する機能があります。この設定を行うことで、一般のLinuxと同じように、各種設定、プログラムの開発などに、活用することができます。 これを実現する方法が、「継続的なKNOPPIXディスクイメージの作成」です。 USBメモリのパーテーションで区切った、1200MBをこれに割り当てることにします。 USB-Knoppixを立ち上

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