ドットインストール代表のライフハックブログ
ここで意識してほしいのは、Webデザイン以外のデザインを見るということ。 グラフィックや映像・パッケージ・プロダクト・建築など様々な年鑑が毎年出版されているので、普段見ないデザイン分野やその年のデザイントレンドを一気に見ることができます。 ただ、デザイン書は基本的に高価格のものが多いので、まずは図書館などでチェックすることをオススメします。気に入れば購入し、財産として持っておくと良いでしょう。 …少し脱線するかもしれませんが、こちらのコピー年鑑も面白いですよ。 3.自分の限界を超える もう限界きてるよ…という方に試してもらいたい方法。 それは、制限時間を設けてデザインをスケッチブックに描き出してみることです。 例えば3分間でスケッチブックに何個のアイデアを描き出せるか、一度やってみてください。 さて、いくつアイデアが出てくるでしょうか。 最初は1つや2つくらいしかアイデアが出てこなくても、
デザインをやっていて特に難しいと感じるのが、色の決定です。色は、言語化できない心理的なイメージに作用するため、デザイナーとしては慎重にならざるを得ません。しかし残念ながら、私自身は、色に関して天才的なセンスを持っているわけではありません。そこで、配色のためのツールや配色理論などを用いて色を決定していくのですが、その過程で特によく使うのは言語イメージスケール(©小林重順/日本カラーデザイン研究所)です。その一連のプロセスを、実際に関わった某学習塾サイトを例にご紹介します。 キーワードの抽出 配色の決定にあたり、まずは学習塾のパンフレットや広告、既存のWebサイトなどの情報を収集し、ブランドキーワードの抽出を行いました。結果として、以下のようなキーワード群を抽出しました。 安心、安全、堅実、真面目、確実、知的、本物、楽しい、明るい、健全、のびのび、元気な、豊か、丁寧、親切、誠実 ここでは、「塾
Webサービス Screenqueri.es ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 Responsive Web Design Test Tool ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 responsivepx ブラウザ上でサイズを変更して表示確認ができる。 ish. ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 Responsive Tools For Web Designer & Developers 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Roulette ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 The Responsinator 各デバイスの表示が確認できる。 Juice’r 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Screenfly 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Design Testin
【ディレクターとデザイナーの溝を埋める記事まとめ... / ディレクターはクライアントとデザイナーの間の調整... / Webの世界ではデザイナー経験がなくディレクター...他...全7件 【ディレクターとデザイナーの溝を埋める記事まとめ】 小規模の制作会社だとディレクターとデザイナーが揉めるのはよくあること。お互いがお互いの仕事を知り、リスペクトすることが大切です。すべてはクライアントのため、同じ目標を共有して、成果の出る仕事をしたいものです。 ディレクターはクライアントとデザイナーの間の調整役でもあります。デザイナーにとって何が大変か、クライアントにとって何が重要なのかを把握し、尊重すべきところは尊重し、うまくすり合わせることが大切です。
画像とテキストを配置した2枚のパネルを切り替える時に、CSS3アニメーションでふわりと入れ替えたり、しゃっとスライドしたり、くるっと回転したり、拡大させたりするチュートリアルを紹介します。 CSS animated profile cards 実装とデモ アニメーションは4種類あり、まずは共通のHTML/CSSから。 HTML 各パネルはリスト要素で実装し、デフォルトの画像のパネルはimg要素、切替時のテキストのパネルはリスト要素です。 「EFFECT」には、それぞれのエフェクトを入れます。 <ul id="[EFFECT]" class="profiles"> <li> <img class="pic" src="images/[PIC].jpg" /> <ul class="info"> <li><a href="[URL]">[NAME
【フレッシュなWebデザイナーの皆さんへ】数ある... / ━━国内ギャラリーサイト━━イケサイ、ABM、S... / 【イケサイ】国内のコーポレートサイトが中心のデザ...他...全14件 【フレッシュなWebデザイナーの皆さんへ】 数あるWebデザインギャラリーサイトの中で、新卒Webデザイナーがとりあえず毎日見ておけば間違いない特にオススメのギャラリーサイトをまとめました。
最近、WordPressの 事もあまり書く機会がなくなっていたので、たまには書いてみようかと思いまして、とりあえず、今このブログで使っている『WordPress プラグイン』をすべて挙げてみようと思います。 …というか、改めて挙げると、ぼくはやっぱり WordPress のことなんかちっともわかっちゃいないな…(・_・; まぁ、いっか。 ということで、今この『ノリロウ戦記』で使っているプラグインはこんなものたちです。 合わせて、参考にさせていただいた記事を掲載しておきます。ありがとうございます。(○´―`)ゞ。o ○ WordPressでまずは最初に入れておきたいプラグイン なんだかよくわからないけど、WordPressをインストールしたら、まずはとりあえず入れとけと言われた(誰ともなく)ので入れているプラグインたち。 1. Akismet WordPress › Akismet « Wo
今日は、以前『WEB制作者になりたいと言う人が見ると良さ気な、様々なことを学べるサイト15選!』という記事を書かせて頂きましたが、そのリバイス版の記事になります!あの記事書いてからもう一年かぁ。一年もあればビギナー向けのサイトや記事もどんどんどんどん変わって新しい物もどんどん出てきますね! 特に前回もそうでしたが春先はそういった内容の記事も凄く多いので、流れに乗って今日は僕が今日まで見たなかで、これはクオリティたけぇ!と僕が独断と偏見で感じたビギナーズガイドの数々をご紹介させて頂きましょう!(Evernoteにそういうネタが溜まったのでアウトプットしよーってノリも大きいですが・・・w) そいえば、この前バンクーバーにある美大の社会人向けWEBデザイナーコースに行ってきたのですが、やっぱこっちはあり得ない位授業の進みが早いんですよね。その話は別でするとして、HTMLって何?ってレベルから経っ
リスト要素で配置したナビゲーションをページの中央にフィットさせ、水平方向の真ん中に配置するスタイルシートのさまざまなテクニックを紹介します。 それぞれの利点や欠点、実装のポイント、対応ブラウザなど、今すぐに役立つテクニックです! How to shrinkwrap and center elements horizontally デモ 実装: display:inline-block 実装: position:relative 実装: display:table 実装: display:inline-flex デモ デモは上から display:inline-block, position:relative, display:table, display:inline-flexで、ナビゲーションを水平の真ん中に配置しています。 デモページ:幅780pxで表示 実装: display:inl
ブラウザ上枠のすぐ下、ページの上部に、いい感じのシャドウを加えるスタイルシートを紹介します。 Chrome, Safari, Firefox, Operaでご覧ください、IEは9+で。 Depth 実装は簡単で、HTMLは特に変更することなく、下記のスタイルシートを加えるだけです。 position: fixed;なので、スクロールしてもシャドウが表示されています。 body:before { /* top shadow */ content: ""; position: fixed; top: -10px; left: -10px; width: 110%; height: 10px; -webkit-box-shadow: 0px 0px 10px rgba(0,0,0,.8); -moz-box-shadow: 0px 0px 10px rgba(0,0,0,.8); -ms-box
PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhone や Android のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-
作成:2012/12/25 更新:2014/11/01 Webサービス > ちょこちょこっと触っただけで、プロっぽいサイトが無料で作れる 今回はブログじゃないサイトをドラッグ&ドロップで簡単に作成出来る2012年までに話題となったサービスを用途ごとにまとめました。 使い方をどこよりも詳しく解説してあるサイトのURLもつけてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.まとめサイトを作る 2.ネットショップを作る 3.ホームページを作る 4.ポートフォリオサイトを作る 5.おしゃれなECサイトを作る 6.全部入り企業サイトを作る 7.コーポレートサイトを作る 8.レスポンシブ対応サイトを作る 9.HTML5サイトを作る 10.ビジネス用無料WordPressテーマ - レスポンシブ対応 11.デザイナー向けポートフォリオページ 12.ブートストラッ
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