今月4日に菅直人と思われる人物のTwitterの書き込みが現れ話題になったが、民主党側は菅直人とは全く関係無いと発表。いわゆる偽物Twitterアカウントだったのだ。そんな菅直人の偽物アカウントの犯人が松田光世氏のTwitter書き込みにより判明。この松田光世氏は菅直人の元秘書でもある人だ。 その書き込みによると「調査の結果、『なりすまし菅直人』の大量発生は、自民党の代理店・電通の仕業と判明。いい加減にしないと、公職選挙法違反で社長が逮捕されちゃいますよ、とできるかぎりやんわり忠告しておく。ネット選挙解禁まだ立法化してないし。電通には、リクルート事件を朝日新聞横浜支局にチクッた過去もある」としている。 要約すると、“自民党の代理店の電通が偽アカウントで大暴れ”ということになる。この偽アカウントへのフォロワー数は1万件にもなり、大勢の人が新首相と間違えてフォローしてしまったのだ。 しかし松田