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ブックマーク / note.com/papanda0806 (1)

  • 終わるためのプロジェクトチームと、続くためのプロダクトチーム|市谷 聡啓 (papanda)

    チームにとってミッションが起点となり、相当なる影響を与えることが分かる。チームとしては、ミッションを果たすために必要なケイパビリティを構想し、その実装を意図的に仕組んでいく。つまり、ミッション実現のための直接的なワークと、自分たち自身を強くするための営みとを並走させていくことになる。 では、チームとはミッションが実現できれば、役割を終えて終わるしかないものなのだろうか? そういうケースもある。「プロジェクト」という概念はそういうものだ。一方で、単一のミッションを越えた活動もある。 より上位のミッションも見据えて動くチーム、ビジョンやパーパスといったミッションとは異なる時間軸の目的を担ったチーム。分かりやすく言えば「プロダクト」や「事業」を背負っているチームは、こちら側になる。こうした狙いを持つべきチームでありながら、一年ごとに組織上の慣習としてチーム構成を大幅に変更する、あるいは解散してし

    終わるためのプロジェクトチームと、続くためのプロダクトチーム|市谷 聡啓 (papanda)
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