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2009年7月30日のブックマーク (3件)

  • ハイエクの思想 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    趣旨 大学時代にハイエクの著作に感銘を受けたことをよく覚えている。自分にとって、ハイエクのどこらへんがすばらしいと感じるのか再確認するため、ハイエクの思想のハイライトをまとめてみた。当は原書を読みたいのだが、ちょっと時間がないな・・・。(それにハイエクの英語はクネクネした感じで読みづらくもある) というわけで、 wikipedia ja 「ハイエク」 wikipedia en "Hayek" をまとめてみた。 ハイエクの思想 ハイエクの思想の根にあるのは「人間の理性の力は極めて限定的である」という諦観である。それにもかかわらず人類は壮大な文明を築きあげてきた。彼は、この逆説はどこから来るのか、という疑問に対する答えを探し続けた。 「市場の情報や知識をすべて知ることは不可能であり、部分的な情報を熟知する参加者達が参加する市場こそがもっとも効率のよい経済運営の担い手である(wikipedi

    ハイエクの思想 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/07/30
    無知の知とか、浄土系の凡夫に通ずるな。
  • 成果を上げる人は最も重要なことから始めしかも一つに集中する | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン

    「成果をあげる秘訣を一つだけあげるならば、それは集中である。成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない」(『プロフェッショナルの条件』) 行なうべき貢献を分析すれば、当惑するほど多くの重要な仕事が出てくる。時間を分析すれば、真の貢献をもたらす仕事に割ける時間は、あまりに少ないことがわかる。いかに時間を管理しようとも、時間の半分以上は依然として自分の時間ではない。 時間の収支は常に赤字である。真に生産的な半日あるいは2週間を手に入れるには、厳しい自己管理とノーと言うだけの不動の決意を必要とする。 人には驚くほど多様な能力がある。人はよろず屋である。だがその多様性を生産的に使うには、それらの多様な能力を一つの仕事に集中することが不可欠である。あらゆる能力を一つの成果に向けるには集中するしかない。 時間と、労力と、資源を集中するほど、実際にやれる仕事の数と種

    shigechi-64
    shigechi-64 2009/07/30
    わかっちゃいるんだけどまだまだ徹底できないなぁ。
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
    shigechi-64
    shigechi-64 2009/07/30
    "この社長のために(自分に非がなくても)土下座できるか?"しまった、できねぇ。。。