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computer scienceに関するshigechi-64のブックマーク (10)

  • 【月額980円で読み放題】KindleUnlimitedで読みたい技術書まとめ - ニートの言葉

    980円で読み放題 月額980円でが読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」が始まりましたね。 ラインナップを見たところ、意外なことに技術書も豊富でしたので早速契約してしまいました。 しかし、amazonではコンピューター/ITとざっくりしたカテゴライズでしたので、なかなか全てのを見るのは大変です。 そこで、今回はジャンル別に良さそうなをまとめました。 の選定の基準 まとめた基準としては ・評価が良い ・新しい ・値段が高い このいずれかの条件を満たすものをまとめました。 注意 「読んだ」ではなく、「良さそう・読みたい」ですので、それぞれのの良し悪しはわかりません。 8/3時点の情報です。kindle Unlimitedの対象ではなくなる可能性もありますのでご了承ください。 980円で読み放題 の選定の基準 注意 プログラミング全般 Web開発 Web制作

    【月額980円で読み放題】KindleUnlimitedで読みたい技術書まとめ - ニートの言葉
  • このコンピューター書がすごい2014年。ベスト10発表!

    横田です。毎年、開催されている「このコンピューター書がスゴい」、今まで行きたくても予定があわず、いけませんでしたが、今年は予定があったので参加してきました。 このイベントはその年に売れて「コンピューター」を紹介していくもの。司会は、高橋メソッドでお馴染みの高橋 さん。まずは、その年に売れたコンピューターを紹介し、次に各月で売れたと関連を高橋さんが紹介していくというもの。 私は初めて参加したのですが、毎年やっているだけあって「はじめて」という人は少なく、2回以上の来た人が半分ぐらいでした。 それでは、会場内で発表されたランキングからどうぞ(ランキングは、池袋ジュンク堂で売れた物だそうです。)

  • コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演

    「いま、並列処理の壁というコンピュータサイエンス史上最大の課題に直面しています。しかしこれはチャンスでもあります。新しい時代を切り開いていきましょう」。IBM名誉フェローのFran Allen氏は、昨日3月10日に行われた日の情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演の演壇からこんなメッセージを聴衆に投げかけました。 Fran Allen氏は、コンパイラやプログラミング言語が専門で、女性で初めてチューリング賞を受賞した人。今回の招待講演のためにわざわざ来日したと紹介されました。 講演のタイトルは「The Challenge of the Multicores」。ここからは、Allen氏の講演の内容を紹介しましょう。 (この講演は英語で行われたものです。内容にはできるだけ正確を期したつもりですが、理解不足のところや聞き取れなかったところもありました。もし誤解や不正確なところがありました

    コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演
  • グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント

    グーグルは世界有数のハードウエアメーカーであり、ソフトウエアメーカーである。1990年代末に他に先駆けて「情報爆発」に直面し、いち早くそれに対応したグーグルのコンピュータは、従来のコンピューティングと比較すると常識外れにすら見える進化を遂げた。グーグルコンピューティングの特異さを10個紹介しよう。 (1)自前主義 グーグルは売上高を見ると「広告会社」だが、その実態は7000人を超えるエンジニアを抱える世界有数のメーカーである。しかもそのコンピューティングのあり方は、従来型のそれと大きく異なる(図1)。グーグルが“異形”のメーカーなのは、同社がハードもソフトも自前主義を貫いているからだ。 使用するサーバーはすべて自社開発だ。一部報道では、グーグルは台数ベースで米デルや米ヒューレット・パッカード(HP)に次ぐ「世界第3位」のサーバーメーカーだという。 サーバーだけではない。2007年、大手ネッ

    グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参

  • iNTERNET magazine+ -コンピュータの名著・古典100冊-

    今だからこそ読む価値がある――「コンピュータを読み解く」ためのブックガイド。「コンピュータ名著読書委員会」が、コンピュータ出版史に残る歴史的名著を選出。永遠に色あせない古典的名著ベスト100冊(絶版含む)のエッセンスをまるごと紹介! ゲストのコラムや読者のコメントもあわせて掲載。

  • 量子コンピュータって何? その1

    5月26日、NTT大阪大学は、「量子テレポーテーション」を使った量子計算に成功したと発表した。この技術は、量子コンピュータの実現に有望だとされており、実現への突破口が開かれたとされている。 ……とまあ、大変重大なニュースのような気もするのだが、なにしろモノがモノだけに、何の話をしてるのか、解説しようとすると実に難しい。 なんといっても、「量子テレポーテーション」とか「量子コンピュータ」がどんなものであるかについて話すには、まずは「量子論って何?」ってところまでさかのぼる必要があるからだ。 何はともあれ、今回はまず「量子コンピュータとはどんなもので、なぜそれの研究が進められているのか」といったあたりのことについて、大まかなところから解説していきたい。 量子コンピュータを一言で定義してしまうとすれば、それは「通常のコンピュータが演算に利用している「ビット」を、量子力学的な「重ね合わせ」の状態

    量子コンピュータって何? その1
  • インターネットの次:Geekなぺーじ

    「A New Way to look at Networking (Google Video)」を見ました。 Van Jacobson氏による1時間21分のプレゼン映像でした。 ビデオでは、コペルニクス的発想が必要だとか、昔は電話システムを前提に皆が議論をしていたからインターネットの仕組みはあり得ないと当初は皆が言っていた、という内容の事を何度か言っています。 確かに、私も聞いていて「WinnyかBitTorrentをDRMと組み合わせたもの?」という感じの方法論を考えてしまいました。 恐らく、今の仕組みで作ってしまう方法を考えるのではなく、アーキテクチャとしてこの案を考えなくてはならないという物だと思いました。 きっと、ここで言っている話が実現するとIPの上でも動くけど、下にその他の通信形態が来ても動くという新たなアドレッシング手法に近いものを提案しているのだと思いました。 どうしても現

  • [Think IT] 【深きプログラミング言語】なぜプログラムを書くのか?

    北海道大学大学院 情報科学研究科 博士後期課程(D1) 当初はAI研究に興味を持っていたのだが、現在のプログラミング技術の水準では不十分だと考え、いつの間にかプログラミングの基礎理論を研究する道に。 大学院時代は、等価変換に基づく問題解決、特にルール型プログラムから命令型プログラムを合成するための理論について研究。 2008年11月21日付けで、京都マイクロコンピュータ株式会社に入社予定。今後はデバッガ技術に基づきソフトウエアとハードウエアの質を突き詰めて行くつもりである。 http://alohakun.blog7.fc2.com/

  • Geekなぺーじ : 10〜15年後の通信技術とそれに向けての研究アジェンダ

    「Making the World (of Communications) a Different Place」という論文がありました。 ACM SIGCOMM Computer Communication Review Volume 35, Number 2, July 2005です。 (このブログでは公式サイトであるACM portalへリンクを張っていますが、論文タイトルで検索をすると著者が自主的に公開しているPDFも発見できます) この論文では、具体的な技術を列挙するのではなく、今後技術が向かうであろう様々な方向性を示しています。 これらが当に実現されるかどうかは誰にもわかりませんが、読み物として非常に面白かったです。 (「読み物として」と言ってしまいましたが、書いている人達にとっては国からの予算などにも関連するので超大真面目だと思います。) 非常に面白い論文だったので、要約し

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