2009年4月13日のブックマーク (2件)

  • ユーザビリティ専門研究会の活動停止 - 黒須教授のUser Engineering Lecture

    2008年12月をもって、ヒューマンインタフェース学会のユーザビリティ専門研究会は、その活動の幕を下ろした。今回は、国内のユーザビリティ活動の活性化に貢献してきた、この研究会の消長についてまとめておくことにする。 この研究会は1995年に筑波大学で第一回の会合を開いた。当時、プロトコル解析をインタフェース研究に応用するなどで活躍されていた海保先生が呼びかけ人で、記憶では30人程の参加者が会場に参集した。この時期はISO13407の制定に関する情報が少しずつ紹介されるようになった時であり、ヒューマンインタフェース研究の関係者の間でユーザビリティに対する関心が高まりつつあった時代でもあった。会場でその後も継続的に活動を行うことが決定され、以来、計測自動制御学会のヒューマンインタフェース部会の談話会の一つとして「ユーザビリティ評価研究談話会」という名称で活動を続けることとなった。それはヒューマン

    ユーザビリティ専門研究会の活動停止 - 黒須教授のUser Engineering Lecture
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/04/13
    これは残念
  • asahi.com(朝日新聞社):努力は、かけた時間によって測定できる - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス

    プロフィールバックナンバー  この言葉は私のオリジナルです。この考え方にたどり着いたのは38歳のときですが、その頃から努力することにたいして抵抗感がなくなり、とても生きやすくなりました。  私たちはなぜか、中学、高校生の頃に「努力する姿」を人に見せることをやめてしまいます。試験前のガリ勉や運動会前の徒競走の猛練習などが、人に知られると気恥ずかしくなってしまうのです。  その心境は複雑です。まず結果が出なかったとき「あいつ、あれだけやってダメだった」とバカにされるのを恐れます。結果が出ても「あれだけ準備すれば当然だ」と評価が下がるのを恐れます。他者の評価を気にし始めると、いずれにせよ努力を隠すに越したことはないわけです。  それは社会人になっても同じです。得意技について「よほど努力しているのでしょうね」と褒められても、「たいしたことはしていません」と自分の努力をわざわざ否定してしまったりする

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/04/13
    そんなわけないじゃん。短時間でサクサク物事を進められる人にはあてはまっても、物事を進められない人には当てはまらない(遅いから時間掛かってるんだよ)。過度の一般化には無理があるという事例。