2009年5月20日のブックマーク (2件)

  • 「グダグダ」駆動型の問題解決手法 - レジデント初期研修用資料

    厚生労働省が、まだ感染の拡大を阻止する時期だ、なんていう立場を崩していない中、大阪と神戸の人たちは、もう感染は蔓延しているから、発熱外来に患者さんを集中させても意味がない、という認識を表明して、「蔓延期」のやりかたに舵を切った。 恐らくこれからは、全ての一般病院で通常の診察が始まって、タミフルだとか、検査キットだとか、今まで派遣のレベルで流通を止めていた道具が解禁されて、あのエリアは落ち着いていく。 このままお話しが弱毒のまま進む、という前提が崩れない限り、あの人たちがやろうとしていること、あるいは、大阪の橋府知事が最初から言っていたような、「そんなに重たく考えるの止めようよ」という立場が正しくて、そっちのほうがお金がかからないから、他の県もこれから、神戸や大阪に続くんだろう。 ぐだぐだではあったけれど、結果として日は、だいたい1週間ぐらいの経過で、それでも世界レベルの、常識的なやりか

  • みずほ情報総研と日本オラクルがIFRS対応で提携、資産除去債務の報告支援

    みずほ情報総研と日オラクルは2009年5月19日、企業の資産除去債務の報告支援で提携すると発表した。資産除去債務は、企業が抱える将来的に発生する有形固定資産の除去に伴う債務。国際会計基準(IFRS)へのコンバージェンス(収れん)の一環として、2010年4月以降に資産除去債務の報告が義務付けられる。両社の提携はこれを受けたものだ。 みずほ情報総研は同社のサービスである「資産除去債務計上支援コンサルティング」を使って、対象物件の洗い出しや見積もりデータなどの収集・整理、将来キャッシュフローの試算を実施する。日オラクルはコンサルティング結果に基づき、ERP(統合基幹業務システム)パッケージの「Oracle E-Business Suite」や「JD Edwards EnterpriseOne」を使って最適なアプリケーション構成を提案するほか、対象物件や見積もりデータなどの情報を引き継ぐ。 両

    みずほ情報総研と日本オラクルがIFRS対応で提携、資産除去債務の報告支援
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/05/20
    資産除去債務の計上はどういう企業規模まで求められるんだろう?全部?