2013年5月1日のブックマーク (3件)

  • 元武蔵丸のおいら、体格検査クリア/夏場所 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    大相撲夏場所(12日初日・両国国技館)の新弟子検査が1日、両国国技館内の相撲診療所で行われ、武蔵川親方(元横綱武蔵丸)のおいで18歳のフィアマル・ペニタニ(米ハワイ州出身、武蔵川部屋)ら受検した6人全員が、身長167センチ以上、体重67キロ以上の体格基準をパスした。合格者は内臓検査の結果を待って、初日に発表される。 アメリカンフットボール経験者のペニタニは武蔵川親方の妹の長男。187センチ、130キロと堂々たる体格でクリアした。 ことし春場所までの新弟子検査合格者は55人。今回で全員が合格すれば、年6場所制となった1958年以降では最少だった昨年の56人を早くも上回ることになる。(共同)

    shigeo-t
    shigeo-t 2013/05/01
    おいら
  • ミスターGT-Rが挑み続けた“インナースケール”の壁。そして知ったモノづくりの本質【連載:匠たちの視点-水野和敏】 - エンジニアtype

    ミスターGT-Rが挑み続けた“インナースケール”の壁。そして知ったモノづくりの質【連載:匠たちの視点-水野和敏】 2013/04/30公開 元・日産自動車『GT-R』開発責任者 水野和敏氏 長野高専を卒業後、1972年に日産自動車に入社。プリメーラ(P10)やスカイライン(R32)の車両パッケージングに携わった後、89年NISMOに出向してグループCカーレースに参戦。92年にはデイトナ24時間レースで優勝を収める。93年日産に復帰。スカイライン(V35)やフェアレディZ(Z33)、FXFX35)の開発に携わった後、GT-R(R35)開発のプロジェクトリーダーに就任。2013年3月を以って日産を正式退社。個人サイトでは仕事相談のほか、若きエンジニアからの質問も受け付けている もし、世界をリードするモノづくりをしたいなら今すぐ“決心”せよ 「“決定”と“決心”ってどう違うか分かる?」 し

    ミスターGT-Rが挑み続けた“インナースケール”の壁。そして知ったモノづくりの本質【連載:匠たちの視点-水野和敏】 - エンジニアtype
  • スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社と申します。 スマートフォンを使うようになってから、もとからのネット中毒に拍車がかかって、通勤電車、昼休みなどのちょっとした時間はネットを見たり、しょうもない発言をしたりするようになっておりました。Twitterを5分おきにチェックしながら、「全然発言がなくて退屈……みんなもっとがんばってよ!」などとボヤきながら、何度も読んだ過去のツイートを読み返したりする有様。冷静に考えてみて、5分おきという頻度で見ているから発言がないように感じられるだけであって、たとえば、5時間おきや、1日1回という頻度であれば、多すぎて読みきれないほど未読のツイートがたまるはずなのです。スマートフォンは、一見するとテキストを読んでいるように見えますが、実際は作業をしている時間が長い。画面をタップしたり、更新を確認するためスクロールさせたり、「いいね!」しようかどうか迷ったり、一度読んだはずのテキ

    shigeo-t
    shigeo-t 2013/05/01
    フューチャーフォンってのは釣りなのか?マジミスなのか?正気ならフィーチャーフォンって書け。