2014年5月9日のブックマーク (2件)

  • ECサイト運営を支える配送事業者 - 佐川急便・ヤマト運輸・日本郵便の価格とサービスレベルの狭間での奮闘 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    ECサイト運営を支える配送事業者 ECサイトを運営する上でも、購入した際にも無くてはならない商品の配送サービス。忘れられがちではあるが、配送事業者なくしてECサービスの多くは成り立ち得ない。国内では佐川急便、ヤマト運輸、日郵便の3社の影響力がECサイト運営においては大きい。今回はこの3社の取り組みから、配送の価格とサービスレベルの関係性について考えていく。 佐川急便 業界第2位のシェアを誇る佐川急便だが、格的に宅配便事業に参入したのは1998年と比較的遅い。 同社はヤマト運輸や日郵便のように小規模な営業所を多数配置するのではなく、比較的規模の大きな営業所を設け、1店舗で広範囲を網羅する形を取ってきた。近年は都市部にSCと呼ばれるサービスセンターを設置し、人力での配達が有力なビル街などで小規模店舗の展開が見られるようになったものの、基的には1店舗の管轄するエリアが広域となる。そのため

    ECサイト運営を支える配送事業者 - 佐川急便・ヤマト運輸・日本郵便の価格とサービスレベルの狭間での奮闘 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
    shigeo-t
    shigeo-t 2014/05/09
  • Googleさんが著者情報に基づいたランク付けをすると実名、匿名論議が決着する(かも)

    別にどってことない感じで10分で書き、しかも炎上しそうだったので5/5の夜にわざわざ投稿したのに変にバズってしまったこのエントリー。親の心、子知らず・・・。 客の質によってサービスを変えるのは妥当かどうかについて けっこう多い反論に「こんなことは書かずにお金を使う客にきっちり手を掛ければよい」という声があった。しかし、混雑してるのに長時間ろくに注文もしないで席を占領する人たちは、そもそもがKYなのである。手を抜かれても嫌がられても気づかないし、気づいても気にしないレベル。席数が少ない店ではこういうKYの方にかなり痛い目を見てるんだな、と私は想像した次第です。 しかし、このおかげでAmazonの1円が3500円にまで高騰し、売り切れてしまいました。需要と供給による価格の決定という資主義の恐ろしさを見ましたよ。 さて日は、またまた昨日こんなのが流れてきましたよ Google「バックリンク

    Googleさんが著者情報に基づいたランク付けをすると実名、匿名論議が決着する(かも)
    shigeo-t
    shigeo-t 2014/05/09
    実名でgoogleアカウント作ってGoogle+を開いたら、Googleさんに「そんな名前の人間はいない」って言われましたよ。実名で書いた技術系サイトのURLを提示してもリジェクトされましたよ。