ブックマーク / sivad.hatenablog.com (1)

  • 日本はバイオをやるのか捨てるのか白黒つける時期だ - 赤の女王とお茶を

    にわかに学歴論が盛り上がっているようですが、正直あまり指が動かないなぁ。知ってる京大の人も大概ちゃんと就職してるし、おもろいことやってる人も多いよ。官僚タイプってそんなにいるの? 仙人は何人か知ってますが。 で発端かどうか分かりませんが、ちょうど朝日に博士の話が出ていて、酵母研究の大御所柳田先生も日記で触れていることだしそっちの話をしてみます。 博士っても沢山あるのですが、現在いろいろな意味で最も問題が深刻なのはバイオ系といわれています。 メディアではips細胞をはじめいろいろな成果が報じられていますが、少なくともバイオ系博士課程に進学する学生は順調に減りつつあるようです。どこかに数字があったかな? 問題点は二つ。 1.今現在博士課程にいる学生やポスドクの進路 2.日のバイオ戦略 お互いに絡み合った問題なのですが、まずなぜバイオ系が激増し、そして余ったか、という点について。 基的には

    日本はバイオをやるのか捨てるのか白黒つける時期だ - 赤の女王とお茶を
    shigeo-t
    shigeo-t 2008/08/01
    本文内にもあるけど、基礎研究は残すべき。ある日突然役立つときもあるし。
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