2019年12月29日のブックマーク (3件)

  • 2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう

    未来を視るセンスがあるか?といわれると、僕はかなりない方だと思います。自分でもびっくりするんですが、過去の掲載された「○年後はこうなる」みたいな予測の外れっぷりは異常です。 ただ、未来について考えた、その的中率はどうでもよくて、それに向けて、どういうロジックを立てて予測し、そして現実にあわせてそれを修正し続けるほうが大事なんじゃないか・・・と思って、たまにはこういう未来予測のエントリーを書いてみようと思いました。 あと、「うわ、すげえ外している!」というのが未来で読むのも面白いかなーと思っています。 というわけで、10年後に恥をかくために、2020年代を予測してみました。 ちなみに2020年代に「ネット業界」みたいなくくりは微妙な気もしているんですけど、テクノロジーというと広すぎてよくわからない、になりますし、スタートアップ、といっても、Web業界周りくらいしかわかっていないので、こういう

    2020年代のネット業界はこうなるんじゃないか予測|けんすう
    shigeoshigeo
    shigeoshigeo 2019/12/29
    サブスク合戦になると思う!
  • セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    不採算事業の見直しなど組織再編を進める流通大手、セブン&アイ・ホールディングス(東京・千代田区、井阪隆一社長)が出版事業から撤退することが27日、分かった。関係者によると、事業を終了するのは、主婦層に人気の生活情報雑誌「saita」などを発行するセブン&アイ出版。 同社は1995年に設立され、年間の売り上げは毎年20億円程度で推移していた。だが、ここ数年は毎年数億円の赤字を計上。書籍部門は好調だったが、雑誌部門は伸び悩むなど出版不況の影響も受け、2021年春をメドに会社を清算する方針を決めた。 関係者によると、来年1月下旬に出版事業の終了を公表する見通し。新刊発行も取りやめ、同5月下旬までに出荷も停止する。すでに取締役会で会社の清算を決定。会社側は約50人の従業員にも通知し、再就職支援などを行う方針を示した。 同社が発行する書籍では、人気占い師・ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が“ドル

    セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    shigeoshigeo
    shigeoshigeo 2019/12/29
    五星三心は辛辣なことしか書いてなくて辛くなったんよ。たまたまそう言う周期やったんかも知らんけどね。ストイックな占いだった。
  • 自分の両親が生ハメ中出し経験済みでショックを受けた

    とにかくショックだった。 父は母に対して中出しをしたことがあると、確かにそう言った。 しかも無理やりではなく、母の了承を得てコトに至ったと言う。 これは珍しくお酒に酔った父から聞いた話だ。 いや酔っていても思春期の息子にそんなこと話すなよ、と思ったが、それよりとにかくショックが大きかった。 父も母も公務員で真面目な両親だった。 なぜそんなモラルのないふしだらなことをしたのかと思い悩んでしまった。 ゴムを付けずに挿入し、中に出したほうが気持ちがいいから? いや、一時の快楽のためにリスクを犯すような愚かな親ではないはずだ。 わりと家族間の距離は近い方で、父は私に「そのときがきたらゴムつけろよ」と言われたこともある。 まだ私は彼女がいないので、いつも面倒くさそうに「彼女いねぇ」と返していた。 そんな父親が自分はコンドームを付けなかったこともあるというから驚きだ。 高校生にもなると友達が彼女やエッ

    自分の両親が生ハメ中出し経験済みでショックを受けた
    shigeoshigeo
    shigeoshigeo 2019/12/29
    AV脳やんけ!