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○近江とミュージアムに関するshigeru_shigeruのブックマーク (2)

  • 世界各国の野生動物をハンティング「滋賀サファリ博物館」【滋賀】

    シマウマに襲いかかるライオン、立ち上がるホッキョクグマ、佇むキリン──滋賀県サファリ博物館は、ある個人のハンターが自分で仕留めた野生動物を約100種陳列した剥製の博物館です。 超豪華な個人所有の博物館 タヌキの信楽焼で有名な滋賀県甲賀市信楽町。ICを下りてすぐの場所にある滋賀県サファリ博物館です。広々とした駐車場にモダンな外観の建物が建っています。てっきり公営の博物館だと思ったら、なんと個人所有の博物館なんですね。豪華! 狩猟の女神アルテミス像 建物中央にはアルテミスの像。アルテミスはギリシア神話に登場する狩猟の女神で、オリュンポス12神に数えられています。猟犬や妖精をお供に野山で狩りをした美女。青銅製の等身大の銅像でなかなか格的です。 野生動物たちが彩る大パノラマ 入り口入ってまず驚くのがこの剥製の大パノラマ。モンゴルのマラールシカが角を突き合わせて闘い、奥ではホッキョクグマが立ち上が

    世界各国の野生動物をハンティング「滋賀サファリ博物館」【滋賀】
  • 福助が発祥の地に大集合 米原の「歴史館」で企画展

    江戸時代から商売繁盛の縁起物として親しまれている「福助人形」を紹介する企画展「福助さん大集合!」が、福助発祥の地とされる米原市柏原の柏原宿歴史館で開かれている。 ちょんまげを結った大きな頭と福耳などが特徴の福助人形は、江戸時代に中山道柏原宿(現在の米原市)にあった伊吹艾(もぐさ)舗「亀屋左京」の勤勉な番頭を模して作られたとされる。 昨年度に県内のコレクターから大量の福助人形の寄託を受けたことから、今回の企画展を開催。江戸時代後期から現在までの人形約200点が展示され、「伏見人形」(京都)や「小幡人形」(東近江市)のほか、商家の屋根に飾られていた福助の瓦などもある。 同館の谷口徹館長は「福助の収集に努め、柏原宿のシンボルにしたい」と話している。 12月22日まで。休館日は毎週月曜日と祝日の翌日。入館料は大人300円、小中生150円。

    福助が発祥の地に大集合 米原の「歴史館」で企画展
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