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2010年12月26日のブックマーク (3件)

  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • とてつもなく巨大なアリ塚の写真20枚 : らばQ

    とてつもなく巨大なアリ塚の写真20枚 アリ塚は、熱帯などの乾いた地域にいるシロアリが、唾液を含ませた土を地表に盛ることで出来るシロアリの巣です。 ひとつのアリ塚には数百万を超えるシロアリが棲み、人の背丈などはるかに越える巨大なものもあります。 壮大な自然の建築物をご覧ください。 塚というより城。ガウディの作品みたいな美しさ。 赤いアリ塚。 人の数倍はありそうです。 天然の要塞。 いったいどれだけの唾液があれば、こんなデカさになるんでしょう。 形は土の質によっても変わるのでしょうか。 ちなみにシロアリという名前ですが、アリとは全く別の昆虫です。 アリはハチの仲間。そしてシロアリはゴキブリの仲間です。こんな情報要らなかったかも…。 日では木造をい荒らすだけの存在なのに、実は造ることも上手なんですね。 岩山にしかみえません。 富士山型。 縦長。 墓標のように林立。 噴火型。 バベルの塔を目指

    とてつもなく巨大なアリ塚の写真20枚 : らばQ
  • <掘り出しニュース>珍獣シフゾウの「角」注目集まる (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【熊】熊市の市動植物園で飼育されている珍獣、シフゾウ(四不像)のジロー(雄、11歳)の角が05年以降5年連続で大みそかに落ちて話題を呼んでいる。園関係者も「今年はどうなるのか」と、注目している。 シフゾウは中国原産のシカ科。シカのような角を持ち、顔はウマ、体はロバ、ひづめはウシのように見えるが、どれでもないことからこの名が付いた。角があるのは雄だけで、重さは片方約2キロ、長さ50〜60センチ。生え変わりはクリスマスから正月にかけてのことが多いが、5年連続で大みそかに落ちている理由は分からない。角は約3カ月で元の大きさに戻るという。 園の職員は「珍しい動物として注目されることはよくあるが、角のことがこんなに話題になるとは」と驚いている。大みそかは休園日で、6年連続となっても落下の瞬間を見ることはできない。【遠山和宏】 【関連記事】 <ツノといえばシカ>バンビ 可愛いけれどツノはま