タグ

ブックマーク / rocketnews24.com (6)

  • 千年昔の菓子の姿を伝えるという『清浄歓喜団』を食べたら…これは “仏壇” の味!? クセが強すぎて逆に中毒になってしまったでございまする

    » 千年昔の菓子の姿を伝えるという『清浄歓喜団』をべたら…これは “仏壇” の味!? クセが強すぎて逆に中毒になってしまったでございまする 特集 千年昔の菓子の姿を伝えるという『清浄歓喜団』をべたら…これは “仏壇” の味!? クセが強すぎて逆に中毒になってしまったでございまする K.Masami 2021年1月31日 いろんな菓子があるものだ。京都の老舗・亀屋清永が販売する菓子に『清浄歓喜団』というものがある。はて。なんと読むんだい、と思うかもしれない。そのまま “セイジョウカンキダン” と読んでもらってOKだ。 お〇んくんのようなビジュアルのそれは、奈良時代に中国から伝わった唐菓子を今に伝える存在だという。なんとも壮大な話であるが、口に入れるとさらに驚きだ。これは……なんだか仏壇の味がするな? ・現在は亀屋清永のみが販売 亀屋清永のサイトをのぞくと、この『清浄歓喜団』について詳しく

    千年昔の菓子の姿を伝えるという『清浄歓喜団』を食べたら…これは “仏壇” の味!? クセが強すぎて逆に中毒になってしまったでございまする
  • 日本一早く日の出が拝める珍スポット「ちょぼくり稲荷」がヤバ過ぎた / 太平洋を見渡せる小高い丘でギリギリ耐える魚の鳥居

    » 日一早く日の出が拝める珍スポット「ちょぼくり稲荷」がヤバ過ぎた / 太平洋を見渡せる小高い丘でギリギリ耐える魚の鳥居 特集 千葉県銚子市といえば、1年中さまざまな魚が獲れる「日一の水揚げ拠点」として知られている。しかし……江戸時代のはじめに “長九郎” という名の漁師が、そんな銚子の海にほれ込み「子孫繁栄」や「大漁」を願ってお稲荷様を建てたのはあまり知られていない。 さらに地元で「ちょぼくり稲荷」と呼ばれ親しまれているこの場所は、離島や山頂を除いて日で最も早く「初日の出」が拝める穴場スポットだという。めちゃくちゃ縁起の良さそうなスポットじゃねえか……てことで、実際に行ってみたらヤバ過ぎたので報告しておきたい。 ・長九郎稲荷神社 銚子電鉄の終着駅「外川駅」から歩いて約10分の場所にある長九郎稲荷神社は、太平洋を見渡せる小高い丘の上に建っているという。しかし、ナビの案内に従って住宅

    日本一早く日の出が拝める珍スポット「ちょぼくり稲荷」がヤバ過ぎた / 太平洋を見渡せる小高い丘でギリギリ耐える魚の鳥居
  • 【絶景】岐阜県関市の「モネの池」がマジ綺麗すぎ

    岐阜県関市といえば、鎌倉時代から日刀の鍛冶で有名だ。関鍛冶とも言われており、数々の名刀を生むと同時に、松尾芭蕉の弟子にして “風狂の俳人” または “俳諧の狂者” ともいわれた広瀬惟然(ひろせいねん)を生んだ地としても有名である。 そんな関市に、これまた有名な池がある。有名なのに、名前は無い。だが、その美しさから、皆からは「モネの池」と呼ばれているという。一体なぜ “モネ” なのか? 雪降る山道をローギアで走る道すがら、通りかかったので行ってみた。 ・立ち位置や角度によって見え方が変わる モネの池は、岐阜県関市は板取にある「根道神社」の鳥居の横にある。最初は何が美しいのかサッパリわからなかった。水面が反射して、池の中がよく見えなかったからだ。だがしかし。池のまわりを少し歩いて、橋の正面に立ってみると──!! ほっ……ほげえええええっ!! なんじゃこりゃ〜!! 驚くべき透明度。その中を、気

    【絶景】岐阜県関市の「モネの池」がマジ綺麗すぎ
  • 思わず「このカメラマンすげえ!」と尊敬するカメラマン写真30選 | ロケットニュース24

    一瞬をとらえるプロフェッショナル、それがカメラマンという職業である。誰よりもイイ写真を撮りたい。少しでもイイ写真を撮りたい! その気持ちが強ければ強いほど、プロの技がキラリと光る。 ということで今回ご紹介したいのは、思わず「このカメラマンすげえ!」と尊敬してしまう30枚のカメラマン写真だ。写真に対する彼らの姿勢と、身震いするほど真剣な表情にご注目いただきたい。 たとえば、「vs動物」的なカメラマンたち。すぐそこに気性の荒い動物がいたとしても、ギリギリまで寄せ付けてから撮ろうとしている。「vs自然」なカメラマンは、足を燃やしながら撮影している。 地べたに寝転んで撮影したり、特殊部隊の中にカメラを突っ込む姿も見られる。誰よりもイイ写真を。少しでもイイ写真を! 誰もが納得するイイ写真は、ここまでやらないと撮れないのかもしれない。 参照元:the CHIVE(英語) 執筆:GO羽鳥 画像をもっと

  • サハラ砂漠ではヤギも木に登るんやで | ロケットニュース24

    砂漠のなかに突然現れたオアシス。緑は旅人の心を癒やしてくれるだろう。だが、サハラ砂漠のあるオアシスの木は異様だ。枝中にかなり大きなモフモフしたものがくっついているのである。 暑さからくる幻!? そうではない。なんとこれは木に登って葉や実をべまくるヤギさんたちなのだ。 木に登るヤギが見られるのはモロッコのサハラ砂漠だ。ヤギが登っているのはアルガンオイル(モロッコオイル)の原料になるアルガンツリーという木である。 砂漠はまさに灼熱地獄。ほかの草木はほとんど育たない。水や料が少ない中、現地のヤギは生存のために木に登ることを覚えたとされている。 彼らは木登りするだけでなく、枝の上をはねたり跳んだり自由自在。不安定な場所に立っても平然としている。まるで木にヤギが実っているような光景である。この大変珍しい光景は現地の名物にもなっている。 観光客が見守るなかそんなこと構わずぐらつく足場でモシャモシャ

    サハラ砂漠ではヤギも木に登るんやで | ロケットニュース24
  • あまりの美しさに言葉を失う 『聖ヨハネ祭』で舞い上がる無数の「スカイランタン」

    人間は生きている間に、どれだけ美しい景色に出会うことができるのでしょうか。それが自然の造形であれ、人が構築でしたものであれ、ひとつでも多く美しいものを見てみたい、そう思うことが旅心をかきたてるのかもしれません。 2012年6月夏至、今年も世界でも有数の美しいお祭りの日がやってきました。「聖ヨハネ祭」、この日はポーランド西部の都市ポナズンで、無数のスカイランタンが夜空に浮かぶ上がります。私が見てきた言葉を失うような美しい景色について、お伝えしたいと思います。 スカイランタンについて簡単にご説明しましょう。ランタンには願いごとを書きます。きれいに浮かび上がると、その願いは叶うと言われています。したがって、ランタンを飛ばす人たちは、叶えたいと思う願いを携えて会場となるヴァルタ川沿いに集まってきます。 今年は「UEFA EURO 2012」が開催され、さらにギネスブックに挑戦している関係で例年より

    あまりの美しさに言葉を失う 『聖ヨハネ祭』で舞い上がる無数の「スカイランタン」
  • 1