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  • 『死刑絶対肯定論』 - 成毛眞ブログ

    死刑絶対肯定論: 無期懲役囚の主張 (新潮新書) 作者: 美達大和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (34件) を見る『人を殺すとはどういうことか』が上梓されたのは2009年1月であった。同年8月に裁判員制度が始まる。2010年7月、千葉法務大臣は死刑執行命令を出し、2人の死刑囚に死刑が執行された。書はそのタイミングで出版されたものだ。著者は殺人にまつわる刑罰について、国民的な議論が巻き起こりそうになるたびに、を出していることになる。 主張そのものは不変である。すなわち、ほとんどの凶悪犯は反省などしないし、刑務所暮らしを苦痛に感じていないし、むしろ悪事についての知識を増やして、社会に戻っていく、というのだ。したがって、死刑という刑罰を無くすべきではないし、終身刑は厄介事を増やすだけである、とい

    『死刑絶対肯定論』 - 成毛眞ブログ
    shigetoro-ex
    shigetoro-ex 2010/08/10
    死刑を肯定している本。買って読んでみようと思う。
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