というわけで先日財務省から最新データとなる2016年6月末の「国債及び借入金現在高」が発表された。本家サイトで逐次精査している家計レベルの貯蓄や国債の詳細データに関してはもう半か月ぐらい後になりそうなので、更新もそれが確認できてから。 それはともかく。この発表があるたびに報道界隈で使われるのが、国債発行額などを「国の借金」「国民一人当たり」と表現する事。その方が危機感を煽りやすいし、分かりやすい説明だと思っているのかもしれないけれど、これって「分かりやすいが正しいとは限らない」の典型的な事例。
※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日本のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2016/08/08(月)21:50:49 ID:ID:r3H 1 中 「苦情はカード会社にどうぞ」 2 遊 「責任者を呼んでも構いませんが、同じ説明をされるだけですよ」 3 左 「私が責任者」 4 一 「頭の悪い客」 5 三 「お客さんのスペック不足」 6 二 「たかが25万でデカい面するな」 7 右 「お金がないなら働いてください」 8 捕 「よそで買え」 9 投 「ウチは慈善事業じゃない」 引用元: ・元家電量販店パソコンコーナー店員のワイが客にした失言・暴言で打線組んだwww 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く