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GitHubは、公式ブログThe GitHub Blogにおいて1月の"Release Radar"を発表した。Release Radarでは、注目のオープンソースプロジェクトなどを定期的に紹介で紹介している。 gotop 2.0は、CPUやメモリー、ディスク使用率やプロセスリストなどターミナルでグラフィカルに表示させるモニターツール。Googleが携わるGo言語で作られている。2.0では、バッテリーのモニタリングが機能として加えられている。[k]キーによるup、[j]キーによるdown、[c]、[m]、[p]によるCPU、メモリー、プロセスIDによるソート、[dd]によるプロセスkillなどキーバインドも実装されており、ターミナルベースの作業中にササッと表示させ状況を確認、不要なプロセスを切って行くといったクールな使い方が期待できる。Linux、FreeBSD、OSXで動作するが、Win
コンテナ管理ツールの「Rancher」を開発するRancher Labsは、複数のKubernetesクラスタをまとめて管理する新機能を搭載した「Rancher 2.2」を発表しました。 RancherはもともとKubnernetesのようなコンテナオーケストレーション機能を備えた、分散環境対応のコンテナ管理ツールでした。独自のコンテナオーケストレーション機能である「Cattle」を搭載し、Kubernetesと機能的に競合する部分がありましたが、昨年リリースされたRancher 2.0からはコンテナオーケストレーション機能としてKubernetesに対応しました。 現在ではKubernetesのデプロイや運用を含む分散環境における総合的なコンテナ運用管理ツールとして開発が進められています。 そしてRancher 2.2ではより高度なKubernetesのクラスタ管理機能として、同一のアプ
by Sven.petersen 64bit ARMアーキテクチャのCPUを採用しているシングルボードコンピューターの「Raspberry Pi 3」にWindows 10を誰でも簡単に導入できるようにすることを目指す「Windows on ARM(WoA)プロジェクト」がついに64bit ARM版のWindows 10を導入できるWoA Installerを開発し、GitHubで配布しています。 WoA Installer also brings Microsoft's WoA to Raspberry Pi 3 https://www.windowslatest.com/2019/02/12/third-party-woa-installer-raspberry-pi-3/ Raspberry Piはわずか数千円で入手可能で、さまざまなガジェットやIoTを安価で簡単に構築できるハードウ
トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA
Pythonコードと図で分かる平均値と標準偏差の違い――「統計」とはデータから価値ある情報を抜き出すこと:「AI」エンジニアになるための「基礎数学」再入門(3)(1/2 ページ) AIに欠かせない数学を、プログラミング言語Pythonを使って高校生の学習範囲から学び直す連載。今回から具体的に数学を学びます。統計とは、統計量とは何かを数学記号や数式、Pythonコード、図を交えて解説します。 AIに欠かせない数学を、プログラミング言語Pythonを使って高校生の学習範囲から学び直す本連載『「AI」エンジニアになるための「基礎数学」再入門』。 初回は、「AIエンジニア」になるために数学を学び直す意義や心構え、連載で学ぶ範囲についてお話ししました。また前回は、「世の中にはどのようなデータがあるのか?」という部分を主に取り上げました。今回は、「それらデータをどう活用していくのか?」「活用するために
カドカワが2月13日に発表した2018年4~12月期決算によると、傘下のドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の有料会員「ニコニコプレミアム会員」は12月末で188万人と、9月末から6万人減った。 ドワンゴは、事業計画の進捗(しんちょく)が当初計画を大きく下回るとして、減損損失37億円を計上。収益の柱であるニコニコプレミアム会員の減少に加え、18年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いた。ただ、企業や個人ユーザーが動画などを配信できる「ニコニコチャンネル」の有料会員は91万人に増えた。 ドワンゴの不振を受け、親会社のカドカワは2019年3月期(18年4~19年3月)の連結業績予想を下方修正し、売上高は前回予想から10.4%減の2070億円、営業利益は76.3%減の19億円になると発表した。最終損益は43億円と、前回予想の54億円の黒字から一転して赤
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