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2020年6月14日のブックマーク (5件)

  • TresGrep 文字/改行/インデント一括変換機能 - hnx8のブログ

    すっかりBlog上での告知が遅くなってしまいましたが、TresGrepのひとつ前のバージョン(Ver1.19-2919/10/16)以降で、テキストファイルの文字エンコーディング・改行コード・インデント文字Tab/Spaceの一括変換ができるようになりました。 使い方 ファイルを検索し、一覧に変換したいテキストファイルを表示します。 ※検索モードを「改行インデント検査」にしておくと、改行・インデントがおかしいファイルがないかも調べてくれます。ほかの検索モードで検索してもかまいません。 ファイル(またはマッチ箇所)タブで変換したいファイルを選択します。 ※Ctrlキーを押しながらファイルを選ぶと複数選択、Shiftキーを押しながら一覧を選択すると範囲選択できます。 一覧を右クリックし、「文字・改行コード等変換」のサブメニューを開き、実行したい変換機能のメニューをクリックします。 クリックした

    TresGrep 文字/改行/インデント一括変換機能 - hnx8のブログ
  • よく使われているvimのプラグイン top20 - Qiita

    以前に「オレ的vimプラグイン10選」という記事を書いたのですが、この記事では完全に主観で紹介するvimのプラグインを決めていました。 「世の中のエンジニアのalias設定」を書く際に利用したスクリプトを用いて、客観的なデータからおすすめのプラグインを紹介するのも面白そうだなと思い、調査してみました。 ランキングとプラグインの一言説明を紹介していきます。 更新履歴 2019/04/15 公開 2020/06/13 再集計しランキングを更新しました ランキングを最新版に更新 過去に20位圏内だったプラグインの詳細を残した 新規にtop100にランクインしたプラグインの説明を追加 関連記事 よく使われているvimrcの設定ランキング 世の中のエンジニアのalias設定 オレ的vimプラグイン10選 対象 GitHub上のdotfilesトピックがついたリポジトリ スター数順に上位1000リポジ

    よく使われているvimのプラグイン top20 - Qiita
  • Vim pluginへの入門[NeoBundle.vim] - Qiita

    2016.03.06 追記 NeoBundle.vimはより高速に動作するDein.vim推しています。(作者が同じ) これから始める方や速さを求める方はこちらも御覧くださいNeoVim、そしてdein.vimへ Plugin vimを使ってみたけどもの足りない。 機能拡張しましょう。 そうそれがプラグイン!! 偉大なvimプラグイン作成者の方々に拍手 管理する 現代は管理社会ですなんでも管理しちゃいましょー Neobundle.vim が最高にクールなので使わない手はないです。 NeoBundle.vimとは 次世代的なプラグイン管理方法です。 プラグインの導入から更新、削除までサックサックです。 環境 vim -> バージョンが7.3.885以降のもので +Lua だと言うことなしです。 git -> 入れといてください 導入 実際に導入するにあたって、楽ちんな方法を提供します。 "

    Vim pluginへの入門[NeoBundle.vim] - Qiita
  • 新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305 - ぼちぼち日記

    Disclaimer エントリは、近々IETFで標準化される予定の新しいTLSの暗号方式 ChaCha20-Poly1305 について解説したものです。 来なら、新しい暗号方式を紹介するいうことは、その暗号の安全性についてもちゃんと解説しないといけないかもしれません。しかし一般的に暗号の安全性評価はとても難しく、専門家でない者が暗号の安全性について軽々しく書くわけにはいかないなとも思いました。いろいろ悩みましたが、結局無用な誤解を避けるため、エントリーでは ChaCha20-Poly1305 の安全性に関する記載を最小限に留めています。 今回紹介する ChaCha20-Poly1305 は、これまでも様々な暗号研究者の評価を受けている暗号方式ですが、まだNISTの標準や某国の推奨暗号リストに掲載されるといった、いわゆる特定機関のお墨付きをもった暗号方式ではありません。記載内容が中途半

    新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305 - ぼちぼち日記
  • 「SSL/TLS暗号設定ガイドライン 第2.0版」を読んで - ぼちぼち日記

    1. はじめに 昨日「SSL/TLS暗号設定ガイドライン 第2.0版」が公開されました。 前回から約3年経って今回はCRYPTREC暗号技術活用委員会で検討作業が行われたようです。 普段、TLS/HTTPSの記事を書いたり発表したりしている立場上、これを見逃すわけにはいけません。 文冒頭では、 「ガイドラインは、2018 年 3 月時点における、SSL/TLS 通信での安全性と可用性(相互接続性)のバランスを踏まえた SSL/TLS サーバの設定方法を示すものである。」 ということなので、できたてほっかほっかの最新ガイドラインを読ませていただきました。 読み進めてみるとChangelogが細かく書いてなく、以前のバージョンとどこがどう変わったのかよくわかりません。TLS1.3とかは絶対に新しく入った内容なんですが、細かいところはどうだろう… それでも全部(SSL-VPNを除く)をざっと

    「SSL/TLS暗号設定ガイドライン 第2.0版」を読んで - ぼちぼち日記