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2020年10月16日のブックマーク (4件)

  • 数学記号記法一覧(集合・線形代数)

    数学記号記法一覧 普段私が用いているルールに則った記号・記法の一覧。私の専門の都合上、情報系の機械学習数理最適化(線形代数、微積分、微分幾何など)に偏っており、プログラミング言語理論(論理学、圏論)や暗号・符号(群、環、体)の方面はほとんど書いていない。 記事の内容のほとんどは一般的な表記に則っているため、他のや論文を読むときに索引してもよい。 記号についてあまり詳しい解説はしない。 実際に表示される記号 なんという名前の概念に対応しているか LaTeX コマンド などを書いておくので、わからなければ各自調べてほしい。 数学記号記法一覧(集合・線形代数) ← いまここ 数学記号記法一覧(解析学・テンソル解析) 数学記号記法一覧(文字装飾・ギリシャ文字・飾り文字) 次 → 数学記号記法一覧(解析学・テンソル解析) Acknowledgement @Hyrodium 様、@Naughie

    数学記号記法一覧(集合・線形代数)
  • 【JS・TS】コーディングTips集 - Qiita

    概要 JavaScript/TypeScriptを書く中で、自分自身の気づき、他の方から頂いたアドバイスをメモとして残してきました。 その中で、使用頻度が高そうで、知っていれば誰でも簡単に実践できる物を抜粋して記事にしました。 ですので、主にJavaScript/TypeScriptの使用歴が浅い(プログラミングの歴が浅い)方向けに少しでも参考になれば幸いと考えています。 (※JS/TSに限った事では無いものも含まれます。また、こちらに記載した記法が必ずしも優れていると言うわけではありません。記事はあくまでも、JS・TSを利用した際にこんな記法もあるよという紹介が主要点です。) 早期returnを利用する 条件を満たす場合に直ぐに return することで、コードのネストを減らし、コードの見通しを良くするテクニックです。 簡単な例としまして下記のコードが、 const checkNumb

    【JS・TS】コーディングTips集 - Qiita
  • シンプルなCSSで実装できる!記事は中央に固定幅、画像は幅いっぱいに、フルブリードレイアウトを実装するテクニック

    記事のテキストが多いサイトで見かけるレイアウト、記事は中央に固定幅、画像は幅いっぱいに表示するフルブリードレイアウトをシンプルなHTMLCSSで実装するテクニックを紹介します。 記事の固定幅は自由自在、画像の幅いっぱいも最大値を制限するなども簡単にでき、いろいろな応用も効く実装テクニックです。 Full-Bleed Layout Using CSS Grid by Josh Comeau 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSのレイアウトにおける問題 解決策 CSS Grid 子カラムの割り当て方 子をフルブリードにする まとめ はじめに 以前、誰もが実装しようと努力したゴールドスタンダードのレイアウトがありましたが、そのレイアウトを正しく実装するのは非常に困難でした。 そのレイアウトとは、聖杯レイア

    シンプルなCSSで実装できる!記事は中央に固定幅、画像は幅いっぱいに、フルブリードレイアウトを実装するテクニック
  • ソニー、裸眼で立体視できるディスプレイ--4K15.6インチで触れられるようなリアル感

    ソニーは10月16日、裸眼で3DCG映像の立体視ができる全く新しいディスプレイ「Spatial Reality Display (空間再現ディスプレイ)ELF-SR1」を発表した。15.6インチサイズで、解像度は3840×2160ピクセル。触れられそうな高精細の立体ディスプレイを実現した。発売は10月31日。映画ゲームや車、建築などコンテンツクリエーター向けに提供する。想定価格は50万円前後。 「Spatial Reality Display (空間再現ディスプレイ)ELF-SR1」。右はトップバー、サイドパネル、ボトムステージなど、オプションパーツとの組み合わせ。画像はイメージ 空間再現ディスプレイは、高速ビジョンセンサーにより視線位置を認識し、パネルの全画素を一人に占有描画することで、裸眼での立体視ができる「視線認識型マイクロオプティカルレンズ方式」を採用。ディスプレイの前に座ると、

    ソニー、裸眼で立体視できるディスプレイ--4K15.6インチで触れられるようなリアル感