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ブックマーク / ash.jp (7)

  • 色々インストール ASH Multimedia lab

    「こんなソフトを作りたい」「我が社の業務とぴったりマッチしたシステムが欲しい」 ASHはあなたのニーズに、小回りのきくフットワークと高い技術力でお応えします。

  • Unicode対応 JIS X 0208 文字コード表

    Unicode対応 JIS X 0208 文字コード一覧 JIS X 0208 の区点番号、JISコード、シフトJISコード、EUCコード、Unicode(UTF-8, UTF-16)の文字コード対応一覧です。 文字コードとその文字を順に出力しているだけですので、表示される文字はフォントによって決まります。 01区~08区 JIS非漢字(各種記号、英数字、かな) 13区~13区 NEC特殊文字(機種依存) 16区~47区 JIS第1水準漢字 48区~84区 JIS第2水準漢字 文字コードについてのページや、文字コード一覧についての説明もあります。 JIS X 0208 JIS非漢字 文字コード表 区 点 JIS SJIS EUC UTF-8 UTF-16 字 01 01 2121 8140 A1A1 E38080 3000 01 02 2122 8141 A1A2 E38081 3001

  • Linuxサーバ運用マニュアル

    Linuxサーバ運用マニュアル ログをチェックしよう! サーバでは,さまざまなことがログとして出力されます。それらのログは,非常に重要で有益な情報を与えてくれるものですが,複数の場所に出力されていたり,形式がまちまちだったり,量が膨大だったりして,必要な情報を引き出すにはコツが必要になります。 ここでは,代表的なログの種類と,そのログをチェックするための基方法について説明します。 syslog syslogは,Linuxのメインログです。syslogd(シスログ・デーモン)が,さまざまなメッセージをログとして出力しています。以下に,syslogの概念図を示します。 図のように,syslogdへのメッセージ出力元は数多くあり,ログの出力量は膨大です。通常,それらのログは/etc/syslog.confによって,出力元,エラーレベルで分類され,複数のファイルに以下のフォーマットで出力されます

  • Linuxサーバ運用マニュアル

    Linuxでインターネット・サーバを構築する方法は良く紹介されていますが,サーバの運用法やセキュリティ対策,バックアップなどについてはあまり紹介されてはいません。ASHマルチメディア研究会(http://ash.or.jp/)の皆さんに,小規模システム向けの現実的な運用法について解説していただきます。 第1話「運用マニュアルを作ろう!」 第2話「フリーソフトでファイアウォールを作ろう!(前編)」 第3話「フリーソフトでファイアウォールを作ろう!(後編)」 第4話「障害時の構成を考えよう!」 第5話「データを2重化しよう!」 第6話「リソースをチェックしよう!」 第7話「ログをチェックしよう!」 第8話「サービスの状態をチェックしよう!」 第9話「cronで監視しよう!」 第10話「ユーザの登録、削除が必要なときは?」 第11話「ホストの追加、削除が必要なときは?」

    shigiryou
    shigiryou 2015/10/24
  • Linuxサーバ運用マニュアル

    Linuxサーバ運用マニュアル 第6話「リソースをチェックしよう!」 サーバ運用について,リソースのチェックは重要です。マシンそのものがトラブルをかかえていては,どんな優秀なアプリケーションも役にははたちません。また,運用していく上でマシンのスペックが不足しているなら,対応する必要がありますし,普段からチェックしていれば,マシンの異常を早期発見することもできます。 ここでは,サーバマシンの何をチェックするべきなのか,また,それにはどのようなコマンドを用いるのかを紹介していきます。 CPUのチェック CPUはコンピューターの心臓部であり,性能に関係するため,重要なチェック対象です。CPUそのものと,プロセスの状態についてチェックします。チェックしたいのは次の項目です。 CPU使用率 CPUがどれだけ使われているかを%で表わしたものです。IDLE(待機)の値をチェックします。 IDLE(待機)

    shigiryou
    shigiryou 2015/10/24
  • Linuxサーバ運用マニュアル

    Linuxサーバ運用マニュアル cronで監視しよう! 前回までに,定常運用編として,さまざまなコマンドなどを紹介してきました。それを定期的に実行してサーバ管理,運用していくわけですが,手動でそれらを行なうのはとても大変であり,ミスも発生しやすくなります。 cronを使ってそれらを自動化すれば,管理を容易にすると同時にミスを減らすことが可能です。ここでは,cronの設定方法と,それによってどのようにコマンドを組み合わせてサーバ監視していくかを解説します。 cronの設定方法 cronとは,Linuxの内蔵時計によって,指定された時間に指定のコマンドを実行するためのシステムです。 実際に使用するには,crontabコマンドかatコマンドで時間とコマンドを設定します。crontabは定期的に実行させたい場合, atは,1回だけ実行させたい場合に使用します。これらの情報は,各ユーザごとに存在し,

  • プロキシの自動設定方法

    概要 ローカルネットなどでアクセスする場合、ローカルネット内の直接接続可能なサイトと、インターネットの直接接続できないサイトがあります。 これらのサイトを、すべてプロキシサーバ経由でアクセスすると、ネットワークやプロキシサーバの負荷が高くなり、レスポンスが低下してしまいます。 そこで、NO_PROXY指定を行うことで、ローカルネット内の直接接続可能なサイトはプロキシサーバを経由せず、直接接続するようにします。 しかし、大規模な会社ほど、その設定は複雑になってきます。 そこで、クライアントが自動設定できるようにします。 自動設定では、プロキシサーバの設定をサーバで管理するため、変更が発生しても、サーバの設定変更だけでできます。

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