コツコツと開発を続けてきた、テキストエディター向けの色テーマ「Iceberg」。開発6年目にして、とうとうGitHubのスター数が1,000を越えました!めでたい🎉🎉🎉
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iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ
オシャレ派Vimmerの皆さま、こんばんは。 Vimの配色を司る「カラースキーム」はお好きですか?お好きですよね。 だって、このブログで一番アクセスされているのが、カラースキームに関する記事なんですから。 僕もカラースキームが大好物です。 「hybrid」というステキなスキームを使うようになってからも、新作を求めてときどき旅に出ています。 — この記事は、Vim Advent Calendar 2013の17日目の記事です。 昨日の記事は、c0hamaさんによる「fugitive.vim をもっと使いこなす」。 カラースキームってどうやって探してる?みんな大好きカラースキーム。 どうやって自分好みのものを探しているのか思い返してみると、大きく分けて2通りほどでしょうか。 1.がんばって検索するひとつめは、「vim colorscheme おすすめ」みたいなキーワードで検索する方法。最も定番
Vimの設定を少しずつ.vimrcに加えはじめた当時は、mapとnoremapの違いがわからなかった。 情報はWeb上にたくさんあったが、当時の自分にとってはどれも説明が難しくて、しばらく曖昧なまま放置してしまった記憶がある。 そんな昔の自分に向けて、この記事を書いてみる。 — この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の328日目の記事です。 昨日の記事は、 @raa0121 さんの「Jenkinsとvimenvで最新版のVimを自動で手に入れよう」。 mapの話をする前に: 便利なCTRL-A, CTRL-Xmapの話をする前に、ひとつだけ。 CTRL-A と CTRL-X を使ったことがあるだろうか。 もし初耳であれば、便利なのでこの機会に覚えてしまおう。 適当な数字を入力し、ノーマルモードに戻る。 入力した数字にカーソルを合わせて、 CTRL-A を押してみよ
この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の83日目(!)の記事です。 昨日の記事は ujihisa さんの「unite.vimのfile_recで無視リストを追加する」。 — こんばんは。 目に優しい黒背景が大好きなcocoponです。 エディタの配色って大事ですよね。 見やすさは、コーディングの速度に直結します。 黒背景のvimを全画面表示にすれば、自然とテンションも上がってきますね。 一生ついていくと決めていた「jellybeans」黒背景のカラースキームといえば、迷うことなく「jellybeans」をオススメしてきました。 クールながらも落ち着いた、絶妙な配色。 はじめて出会ったときは、その完成度に圧倒されたまま「一生ついていく」と心に決めたスキームでありました。 しかし、気になる点もいくつかありました。 例えば、JavaScriptの正規表現。 黒背景に濃い
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